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壁が痛ければ、「扉」と思え

1.壁と思うと痛いと思うなら、、、

こんばんは、拓己です!
以前、壁は自分の中にあることを書きましたが
壁に当たるのが痛い!それが嫌だと思った方もいるのでは?
そんな方にある裏技をここで伝えたいと思います。
それが、今回書きます「扉」と思えです。
それでは、始めていきましょう。


2.心の扉について、あなたは知ってますか?

皆さんは「心の扉」について聞いたことがあると思います。
「心の扉を開けば、本当の自分が見えてくる」と良く聞きますよね。
ここに僕は、超える壁と同じ意味があると思ったのです。
どちらも表現は、違えど、「求める自分が見えてくる!」という
ゴールは同じ。ならば、壁と「扉」は自分達にとって同じに捉えることが
できるのではないか。
例えば、「変わりたい自分がいる」⇒「出来ないと決めつけている」⇒
「そこに壁を感じる」⇒「出来たことでセルフイメージが高まる」
これが壁と捉えた時
「変わりたい自分がいる」⇒「そこに扉がある」⇒「その扉を開けたい」⇒「出来たことが増える」⇒「セルフイメージが高まる」⇒「扉が開いた自分を感じる」
表現は、違えど達成した自分を感じていることは、分かると思います。
だからこそ、同じと捉えることが出来るからこそ、壁に当たるのが居たいなら、「壁ではなく「扉」と考えることも、あなたを高める一つの手ではないでしょうか。



3.自分が成長を感じる捉え方をしよう!

いかがだったでしょうか。難しいと思った方もいるのでは?
しかし、それはチャンスです!!
どちらも大切なのは「己に向き合い、己を超えていくこと!」
どちらの捉え方をしても良いのです。大切なのは、
「あなたが成長を感じる捉え方をしているか」ということ!
変わりたい、成長したい、今の自分を高めたい。
その気持ちにありのままに向き合って、一緒にレベルアップしていきましょう!
それでは、また次の学びでお会いしましょう。

原 拓己


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