ゆる書写さんの話

今日も京都はめっちゃ寒かったです。一日雪が降ったり止んだりでした。

さて、今日は書写の話を書きます。書写、好きなんですよね。元々は、Twitterで「ゆる書写」っていうアカウントがあって、それで始めたのでした。確か、毎週木曜日にお題が発表されていたのだと思います。

Twitterを見てると、毎日書いている人がたくさんいて、すごいなあと思います。僕は、いろいろ試してみましたが、毎日やるのは自分的には違うかなあ、と思っています。ま、人それぞれですよね。

字も、別に僕は上手くなりたいわけでもないのです。すごい癖字なんですよね。

なんか、今思うと、きっと「ゆる書写」さんだったから僕は書写にハマったんだと思います。別に週一でいいし、別に下手でもいいしっていう。それこそ「ゆる」くでいいよっていう。

どんな世界にもその筋の玄人のような方がいて、まあ、特にネットには本当にいろんなプロの方がおられて、時々、うわあって思ったりします。すごい人、たくさんいますね。

でも、僕はゆるくでいいし、ゆるくがいい。それは、書写だけじゃなくて、考えることも、本を読むことも、創作することも、僕は全部ゆるゆるです。それでいいし、それがいい。

「ゆる書写」さんというアカウントには、書写だけじゃなくて、もっと大きくて、もっとゆるーい何かを教えてもらったような、そんな気がしています。

今日は、ちょっと久しぶりに書写をしました。

やったり、やらなかったり。そんな感じです。

このnoteも今は毎日書いてますが、やっぱりもっとゆるーくやりたいなあ、とか思ったり思わなかったりです。

ということで、また明日。

おやすみなさい。