![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/75809849/rectangle_large_type_2_60a98112b61b5c60bb76e5dce22e67fb.jpeg?width=1200)
Photo by
toco_33_hiyo
仕事してると体調不良に気づかない
私は体の感覚がやや鈍感で、体調の変化に気付きづらかったりする。
「空腹」なんてのは大人になってから分かるようになった。
今でも「なんか体調悪いな〜」と思ってたらご飯を食べた途端治ることが結構な頻度である。
特に仕事中や外出時は緊張もあって、小さな体調不良に気づけず無理をして疲れ果ててしまうことがある。以前ワークショップに行った時、時間を忘れて作業して、家に帰ってマスクを外すと唇は紫色・顔色が最悪だったことがある。
ちょっと冷えたかなというくらいの感覚だったので、やっぱり自分は鈍いんだな…と改めて感じた。
そこで備忘録&感覚が鈍い人に向けて、こういう症状はこういう感覚なんだよ、というのを少しだが箇条書きにしていこうと思う。※個人差あり
①空腹:左胸の下(胃)のあたりが気持ち悪い。頭がぼーっとする。体に力が入りづらい。
②頭痛:頭がずきずきする。締め付けられる感じがする。
③眼精疲労:目の裏が痛い。視界が霞む。視界がぼやける。
④冷え:背中や肩が痛い。唇の色が悪い。薄着で長時間外にいると起こりやすい。
⑤暑い:顔が赤い。水を飲むと一気にたくさん飲める。
⑥疲労:足が上がりづらい。体をよくぶつける。座った時立ち上がるのが億劫。
などだろうか。ぱっと思いつくのはこの辺りである。
仕事をしてると気づかないうちに体調を崩していることも多い。緊張していると尚更。こまめに水分をとって、適温または気温にあった服装で出かけよう!
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?