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ポイ捨てと人間の醜さ

シンガポールは明るい北朝鮮と呼ばれているように独裁政治で厳しい監視社会でありルールが厳しい国です。そんなルールの中で人として当たり前にできることも厳しく取り締まってます。特に注目したのはゴミのポイ捨てです。本来健常者であるならば自分で持ち帰るということを考える知能があるはずです。しかしできない人がいるわけです。これはある意味動物未満の存在であり、人類の必要性すら疑うようなことです。罰金制度があること自体人間は恥ずべきことだと思います。

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