はじめに
とてつもなく暇である。
現在、大学4年の冬。寒い。間もなく2023年が終わろうとしている。
何もやることがなく、暇すぎる。
(やることがない、というのは厳密に言うと嘘です。)
あまりにも暇なので、これから日記がてらnoteに今の自分が思うことを書こうと思います。
先日、オードリー・若林さんの『社会人大学人見知り学部卒業見込』を読み終えた。
2023年の春クールに「だが、情熱はある」というドラマを見て、原作の本も読もうと思い、読み始めた。ただのミーハーである。
上手い感想は書けないが、社会人になる前に読んでおいてよかったと思った。
この先、何度か読み直そうと思う。
それはそうと、卒論を早く仕上げなければならない。
こんなことをしている場合ではない。(とはいえ、少し修正するだけで終わる。)
本当は大学の図書館にでも行って、マウントレーニアでも飲みながら卒論の修正をして、飽きたら読書でもしたいところだが、テスト期間で混んでいると理由をつけて専ら家にいる。
早く実家に帰省してぬくぬくしたいが、卒論がそれを阻んでいる。
最近はイブのM-1が唯一の楽しみかもしれない。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?