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格闘漫画あるある 個人的に好きなキャラ3選

今回は考察はお休みして私個人が選ぶ好きなキャラを3選紹介したいと思います。
まだ始まったばかりのシリーズで今後変わる可能性もありますが、魅力的なキャラが多いので今回紹介する3人は今後活躍して欲しいと思っています。
 格闘漫画あるあるを見ていない方は以下のリンクで是非見てください

1.一撃即殺 ダンテ・李
 

まずはこの男ダンテ・李

 簡単に言うとワンパ〇マンですね。
その名の通りあらゆる敵を一撃で倒してきたのでしょう。
今大会も一撃で終わってしまうか!?
 彼は白髪に黒スーツ、近接戦闘が強い、経歴不明と厨二要素が多いところが好きです。
顔もイケメンだしこれからの活躍が楽しみです。
 

2.禁忌の継承者 垓崙(がいろん)

次に紹介するはこの男垓崙

この大会の出場者の中でザ・裏社会 
って雰囲気が漂っていますね。
 出場者の中で人を殺めた回数ならダントツのトップでしょう。
戦闘スタイルは「恐ろしく早い手刀、俺でなくちゃ見逃しちゃうね」と言いたい程です。
筆者は厨二病なのかも知れません。

3.リングの支配者 グリコ・オースティン

最後に紹介するのはグリコ・オースティン
先にあげた2人とと比べて情報もオープンで表で活躍するプロレスラーです。
優勝候補と1回戦敗退キャラの考察で少し紹介したので内容が重複してしまうかもしれませんが、
彼を一言で表すなら
“ヒーロー“
肉体は全盛期を過ぎているはずなのに
ファンの前ではいつだって全盛期ってところがまた魅力ですね。 
彼には是非優勝して大歓声を浴びせて欲しいですね。

まとめ

今回はお気に入りキャラを紹介しました。
最近格闘漫画あるあるの考察多めに投稿してます。
本編が進んだらまた考察やりたいと思います。

格闘漫画あるある考察シリーズはこちら

 


 



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