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敵四天王シリーズ考察 炎帝ピンチ!?どうなる準決勝

今回は敵四天王シリーズの考察ということで、ネタバレにならないようにタイトルを少し濁しました。
次の回で答えが出そうなので緊急でやっています。
まだみていない方は以下のリンクから

気になる本題は何かといいますと・・・・
”勇者ユウタチーム4人目のメンバー考察”

101話にて炎帝マサカド戦でのダメージが残っており、準決勝を戦えない可能性が出てきました
冥界武術会が4V4のルールなので4人揃わないと勇者ユウタチームは失格になる可能性があります。
なので炎帝に代わる選手を出さないといけません。
今回は炎帝の代わりに出る選手は誰なのか考察していきたいと思います。


1.朱雀説


一番濃厚なのが朱雀ちゃんです。
彼女は2章の流義亞戦の後に何者かによって殺害され、ユウタは救い出すために冥界に乗り込みました。
そんな朱雀ちゃんですが、3章では一度も登場していません。
たろちゃん組先生はこういったアクシデントのためにあえて登場させなかったとしたら合点がいきますね。
単体の実力自体は冥界のキャラには及びませんが、耐久力と精神力があり、敵として現れた麒麟や流義亞からユウタを逃がしています。そのいずれも生還していて、ユウタのためなら格上相手でも向かっていきます。
また、炎帝と同じ炎繋がりがあるので、代役として適任かなと思います。

2.青龍説

これもまたありそうなのが青龍。
怨霊チームとしてユウタの前に立ちはだかり、一度勝利しています。
2章では水君戦以外はユウタと一緒にいることが多くショウタに次ぐ相棒枠でしたね。
魂解も使えて、ミチザネやマサカドに稽古をつけてもらっているので次の試合でも十分戦力になります。
また炎帝と中の人が同じなので代わっても撮影的には大丈夫かなと思います。
大会のルール的に他のチームからの引き抜きはありなのかがカギになりますね。

3.続投説

なんだかんだで続投するんじゃないかと思います。
炎帝なら無理してでも戦いそうなイメージがありますし、なにより他の3人で全勝すれば代わりはいらないですよね。





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