手かざし

自己流の瞑想を始めて40年以上になる。
5年前から、腹式呼吸に入るとすぐ、
腹部と背中があたたかくなり、とても気持ちいい。
まるで、温泉に浸かり、マッサージを受けている感じ。

体内でうずまく熱流のようなものがある。
非常にあたたかい。
これは、免疫系を活性化するだろうと感じる。

数年前から、手かざしを始めた。
白内障の手術をした右目と、
そのうちに悪くなるであろう左目の
症状が安定するのを願って。

ついでに、喉のあたりも気になるので。
そして、難聴とふらふらが進む耳のあたりにも、
手かざししている。
すべて合計しても5分以内だが。

効果ははっきりしない。
当たり前。
手から何か出ているのか、
それもはっきりしない。

しかし、長く続けていると、
わずかだが、何かを感じる。

もし、エネルギーが出ているとするなら、
この世のものではないだろう。

先日から、妻の背中を手かざししている。
毎日20分程度。

背中には免疫系つまっている。
それを刺激するためだ。

効果があるか、どうかは、不明。
気持ち良くなれば、効果があるのだが。
しかし、私の愛は確実に伝わるだろう。

毎日、夕食に一品作っている。
一昨日は、やみつきキュウリ。
そして、鯛の煮つけを習った。

昨夕は、レタスとキュウリのサラダ。
鍋いっぱいに作った。
私はどんぶりに3杯食べた。
ドレッシングは自家製(私の独創)

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