さき

齊藤紗輝＊北海道旭川市出身［好きなモノ・コト］考えること、感じること、本を読むこと、食…

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齊藤紗輝＊北海道旭川市出身［好きなモノ・コト］考えること、感じること、本を読むこと、食べること、寝ること、オーガニック、無添加、あんこ、自分と自然と対話すること、文字を書くこと、カフェで過ごす時間、緑、黄色

  • この地球に生まれたワタシが伝えたいこと

    「この地球に生まれてきてよかった。」 そうたくさんのモノやヒトに感謝して、いっぱいの愛を感じたい。そして、それをこの地球にも伝えて残したい。 そんな私が日々の生活で感じたことをズラーっとここに、書きます。

小さい頃、葬儀場で働きたかった私が「人の生」と向き合う理由

こんばんは。 久しぶりの右脳ブログです。笑 --- 「人の死」に昔から異常なる神秘を感じていた私は、なぜかいま、生きることと真剣に向き合っている。なぜだろう。 もともとある この感情、感覚とか 抽象的な言葉選びとか 論理的に説明しろって言われると ごめんなさいってなるけど この力を 左脳の現場や経済的な側面で 活かせたらきっとおもしろいのだろうと つくづく思う。 人はもっと自由であって良くて 自分らしい生き方を追求して良くて。 説明できたらなおよしだけど

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    • 恋人がいないやつは、とりあえず料理しろ…？！

      あなたは料理をすることが好きですか？ コンビニが増えて、時短料理が注目されて、 魔法の粉なんかも販売されて… 自分の味覚は果たして正しいのかもわからない、そんな現代。 けど、私は「母の味」を覚えているよ。 この味覚でしっかりと。 おむすびに、豆腐とわかめの味噌汁、ちょっと甘めの卵焼き… それだけでも、そこには「愛情」がめちゃくちゃつまってるからすんごく美味しいの。 あ、もちろんお母さんは料理上手です！ (といっておかないと後から恐ろしい…笑) 言葉で愛情を伝えること

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      • let's go

        人にすがって生きていたくはないけど だれかがいてくれる安心感はあって それに甘えたくはないけど 感謝はしつつ 自分を持ち続けて 進むしかないのだと 感じる自分は まだしょーもないのかも しれない。

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        • きいてほしい

          テレビや新聞、ネット、日常の生活の中で眼に映る情報すべてが、自分に対してなにかを訴えているのだと、ここ最近感じている。 それはすごく良いことかもしれないけど、 まぁ疲れる。 私は、自分は強運で幸せ人間だと思って生きてきたからこそ、なにか目の前の事が一つでもうまくいかなかったり、ストップがかかったときは、 その意味を考える。 もっと単純に、シンプルに生きていたいのだけれど、そうはいかないらしい。 ・ 今日、雪が降って、さすがに自転車に乗れなくなって、久しぶりに長い距離

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        • この地球に生まれたワタシが伝えたいこと
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        記事

          「自分」は思ったよりたくさんいる、らしい

          私はやめた。 何をやめた？ ・ ・ 私は 「自分を決めつけること」をやめた。 「自分は〇〇な人間だから」 そう決めつけることは、ラクなの。 安心するの。 「何かに属すこと」と同じこと。 人は、何かに属すと、自分の存在意義を見出し、求められていると錯覚し、安心する生き物。 自分を決めつけるというのは、その状況が、 「自分の心の中で起こっている」ということ。 …だけど、気付いたんだ。 自分を「これだ」と決めつけることは、自分自身の可能性を狭めてしまうことと紙

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          決断は、捨てること

          こんにちは、おたまじゃくしです🐸 聴いてよ、さきさん。 ぼくの国はちょっとおかしいんだ。 ---------- 世の中、平気で裏切るやつだっているんだよ。 まだ、そういうやつに出会ってないだろうけど、いずれ出会うことにもなると思うよ。 今やりたいことを我慢して我慢して、 あっためておいたものを、ついにできた方が、きっとうまくいくんじゃないかな。 カエルって、そう。 それが正しいかのように言う。 カエルって、そう。 自分の固定概念を崩されないように必死。

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          待つ

          「待つ」 って、とても難しい。 待ち合わせ_ 基本、待たせる。 お菓子作り_ 焼ける２分前にオーブン開ける。 お風呂_ お湯が温まる前に、入る。 ご飯炊く_ 蒸らしている間に、蓋開ける。 恋愛_ 好きになったら好き。 相手の気持ち_ すぐ知りたい。 私は「待てない」 だから、 少し、 自然の流れに身を任せてみる。 向こうからやってくるように 向こうから伝えてきてくれるように 少し「待つ」 これがいま私が 少し頑張ってみたいこと。 焦っ

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          よーーく耳をすませて

          雨だ。 雨さんの音がする。 … 朝起きて トイレ行って 歯磨いて 顔洗って 化粧して お弁当作って 自転車乗って 学校着いて 勉強して 学校おわって 帰宅して 家でぽつり また次の日 … 朝起きて トイレ行って 歯磨いて 顔洗って 化粧して お弁当作って 自転車乗って 学校着いて 勉強して 学校おわって 帰宅して 家でぽつり 「私はなんて変な生き物なんだろう。」 風だ。 風さんの音がする。 … 今日はどれだけ自分を生きてあげたのだろう。 文章を書き

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          どこに向かってるのかな

          なんだか 誰も知らないところにいきたい なんにもなくなって 風に乗っけてもらって ふぁーーって、舞いながら いまある教育に どうしても馴染めない自分がいて 必死に毎日過ごすけど やっぱり苦しくなってしまう いつの未来に向かって進んでいるのか まったく分からないから いつの未来に向かってるかわからない そんな教育は わたしには必要ないと 思ってしまうの

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          一周回って自分になった

          きっといま、どこかで無理をしてる自分がいることを分かってるんだ。 楽しいこと、やりたいこと、たくさんあって。 毎日それをこなすことで充実感を得られる。 …だけど、たぶん どこかで無理が生じてる。 なんでかって？ お腹すいてないのに、クッキーばくばく食べたから。 無の状態で食べたから。 「え、そんなこと？！」っておもうよね笑 けど、そんなこと、なの。 食は、自分の心身の状態を教えてくれる先生でもあるの。 お医者さんや、学校の先生より、親より… いや、自分よりも詳

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          お母さんのもとに生まれてきた理由(わけ)

          5月13日は「母の日」。 ちょうど先週、産婦人科医の池川先生による「胎内記憶」に関する講演会を聴きにいったんだ。講演依頼は1年待ちというほど人気の先生だった。 その講演会で私が1番おどろいたことは、先生が言っていた言葉… 「胎内記憶をもつ子供の多くは、みな口を揃えて言うんですよ。『お母さんを幸せにするためにここに生まれてきた』と。」 そして、 「お母さんを幸せにすること、そして、それと同じくらい地球を幸せにしたいと思っているんですよ。」 という言葉

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          案外、ヒトも悪くない。

          ここ2ヶ月、しっかり呼吸ができている。 全体的に、順調。 自分に良い意味で、諦めがついてから、 ずっとこんな感じ。 なれない自分に気付いたんだ。 「無理」って言葉はあんま好きじゃないけど、 無理なことは無理らしい。よ。笑 理想の自分は、そのままで、 頭の中で楽しんでおこう。 会いたくないなーって人とは会わない。 やりたくないなーってことはやらない。 そのぶん、 この人には会いたい。 ここには行きたい。 これはやりたい。 そんなことはすぐにできるし、かなって

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          案外、ヒトも悪くない。

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          で、終わり。

          この地球には、たくさんの生き物がいる。 私たちは人間界に生きてるからさ、 ほかの生き物たちを忘れてしまって、 いつも自分たちの世界の話ばかり 毎日毎日繰り広げられる。 ほんとたくさんの生き物がいるのにね。 身近なとこだと、 犬。猫。鳥。んー…、鹿。(北海道限定) そんな生き物たちは、よく寝る。 よく寝てる。 人間だけだよ、こんな起きてるの。 『昨日ちゃんと6時間寝たもん！』とか、 『やっベー、今日全然寝てねぇー！』とか。 このよく分からない「睡眠時

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          で、終わり。

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          感じ方

          今日はすごくいい日だったよ。 美味しい朝ご飯を「いただきます」って、手を合わせてできたこと。 ギリギリだけど、授業に間に合ったこと。 個展へのお誘いがあって、迷ったけど、足を動かせたこと。 個展の絵の中の人から、エネルギーをもらったこと。 カフェで美味しいお昼ご飯を食べれたこと。 いっぱい私の話を聴いてくれた人がいたこと。 その人は、私の頭の中を、言語化ではなく、紙の上で表現してくれたこと。 たわいのない会話をしたこと。 眠くなって、カフェだけど寝ちゃったこ

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          こんなもん

          なーーんにもないのに、 涙がポロポロ。 ただ歩いてるだけなのに、 涙がポロポロ。 最近いい感じ！と思ったら、 ふぁぁぁーーーっていう感覚に陥って、 またいい感じ！！ってなったら、 またふぁぁぁーーーっていう感覚になる。 これの繰り返し。 生きてるのはわかった。 もうわかった。 分かったから、ちょっと歩きたい。 足踏みじゃなくてすこーーし、歩きたい。 ＿＿＿＿＿＿ 私は、出来ない。 色んなことが出来ない。 人前で話すもの。 インターネットも。 絵も。 ゲームも。

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          生きるって、

          つい最近、お母さんの友達が 「乳がん」だと発覚した。 私も小さい頃から可愛がってもらっていたし、去年なんて、彼氏を紹介したくらい。 とっても仲良しなの。 お母さんから病気のことは聞いたんだけど、 その瞬間は、なんか… 頭の奥のほうが、重たいモノで圧迫されるような感覚になった。 昔おじいちゃんが亡くなったと、 早朝に連絡が来て、起こされた時と同じやつ。 私以上に、その友達も、お母さんも辛いのは分かってるんだけど、なんて声をかけたらいいのか分からず。 …けど、なんだか

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