金の価格が1g=6000円を突破!
こんな景気の中、安全資産として注目されているんでしょうね。
金価格が1g=6000円を突破しました!
安全資産とされる金の価格上昇が続き、東京商品取引所で取引される金の先物価格が1グラムあたり6000円を超えました。金の先物価格が6000円を超えるのは1982年の取引開始以来、初めてのことです。
引用:“安全資産”金の価格上昇続く 史上初の6000円突破
私が株式投資を始めたころの金価格は1g=1000円程度じゃなかったかな?と思っています(間違ってたらゴメンなさい!)
金が何かを生み出すわけではありませんが、需要と供給のバランスだけでこれだけ値上がりしているわけで、【有事の金】というのも納得ですね!
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?