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セロ美容外科 #腫瘍 #脂肪種等の異物除去

アンニョンハセヨ💙江南シンノンヒョンのセロ美容外科です🥰
今日はに脂肪種除去ついて書こうと思います❣❣

腫瘍、脂肪種等の除去

セロ美容外科は不法異物の除去から始まり、美容整形副作用であるフィラー/脂肪/糸/インプラントまで様々な美容整形副作用を治療および修正できる第1世代の異物除去病院です。異物除去手術は単に異物だけ除去する手術ではありません。異物の周辺には多くの神経と血管が位置しているため、正確な検診と専門装備がなければ、期待以下の結果が出ざるを得ない高難易度の手術です。長い経験とノウハウ、 熟練した技術は同じ装備で同 じ手術をしても結果の差は 明らかに変わります。

粉瘤の症状

皮膚の上から触れてもわかる硬く半球状のしこりのようなもので、顔、首、耳の後ろ、背中などによくできます。
肌が盛り上がり、中心部が黒く小さい穴が開いているものもあり、強く押すと中から臭いを伴ったドロドロしたものが出てきます。
粉瘤を放置したまま悪化した場合には、炎症や感染を起こし痛みや発赤などの症状を伴うことがあります。また、ごく稀にですが皮膚がんを発症する場合もあります。
粉瘤を潰したことで一見無くなったと思っていても、中に嚢胞(のうほう)が残っている限り、また同じ部位に繰り返しできてしまいます。

粉瘤の治療法

粉瘤を治すには嚢胞という袋状のものを手術で取り出す必要があり、できるだけ早い段階で治療を行うことで、痛みや傷口を最小限におさえることができます。
粉瘤は、炎症を起こすことがありますが、炎症を起こしている時には手術ができないため、炎症が治まってから手術を行います

粉瘤の原因

はっきりとした原因はわかっていませんが、本来皮膚のターンオーバーで剥がれ落ちる古い角質や皮脂等が毛穴や傷口から入り込み、嚢胞を形成してしまうことが考えられます。
そのため皮脂や汗等の分泌物が多い体質の方や、ホルモンバランスの乱れにより皮膚のターンオーバーが乱れている方にできやすい傾向があります。
また、ストレスにより暴飲暴食をしてしまったり、偏った食生活をしていると分泌物の増加やホルモンバランスの乱れに繋がるので、粉瘤ができやすいと考えられます。

脂肪腫

皮下にころっとした、しこりのようなものができることがあります。粉瘤のように、開口部がないことが特徴で、脂肪細胞がなんらかの理由で増殖して塊になるためにできると考えられています。
全体的に薄い膜状のものに覆われていて、中は薄い黄色の脂肪の塊になっています。大きさは数㎝から大きくなると10cmを超えるようなものまであります。
可動性良好な皮内の良性腫瘍で、脂肪腫そのものに痛みなどはありません。ただし、脂肪腫が皮下の組織や骨にあたり、神経を圧迫して痛むようなことはあります。
通常悪性化することは少ないので積極的に切除の必要はありません。但し自然治癒はありませんので、生活に支障がでたり、痛みがおこったりするような場合は切除が必要になります。

稗粒腫

目元、鼻などに生じる1~2mmの白いぶつぶつ(丘疹)した良性腫瘍です。
毛穴に角質が溜まることで生じます。
良性腫瘍なので放置しても問題ありませんが、白ニキビや汗管腫などと勘違いし、誤ったケアで皮膚を傷つけてしまうことがあります。
症状や部位に合わせて圧出法やレーザーを使い、傷跡を残さない稗粒腫除去を行っております。

手術後のケアの専門システム

セロ美容外科では、手術後の経過に伴うあざや腫れはもちろん、骨や筋肉、脂肪、皮膚の弾力まで含めて、完璧な結果を得るために専門のケアシステムを提供しています。手術後の経過を密にモニタリングし、患者の状態に合わせた適切なケアを提供します。これにより、早期の回復と最良の美容結果を確保することが可能です。セロ美容外科では、患者の安全と満足度を最優先に考え、手術後のケアも含めてトータルなサポートを提供しています。

お問い合わせLINE は、https://lin.ee/Wj6WN3e です。

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セロ美容外科では、22年の経験とノウハウをもった、美容整形の専門医がおり、多様で熟練した技術を基に完成度が高く安全な診療をいたします


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