斎藤茂太さん

どうして本を読むのか?

それは、物事を「相対的」

に見るために必要だから。


読書によって、自分を客観視する

脳が鍛えられます。


さまざまな事例や、さまざまな人の心

を読書によって感じとれるようになり、


意識的か無意識的かは、別にして

自分と照らし合わせることができる

ようになるのです。


だから、大切なんです。

読んでくださり、ありがとうございました。