J・K・ローリングさん

読書は、

著者と読者の、1対1の個人的なふれあいの中で

豊かな想像力の世界が広がります。

何よりも嬉しいのは、

子どちたちが、コンピュータ・ゲームを打ち捨てて

本を読みふけっているという知らせです。

私もコンピュータ・ゲームは、好きですよ。

でも、読書というのは、他で代替できない

経験です。

読んでくださり、ありがとうございました。