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吾輩は犬である

会社のな!!!!


なんかこう、都合よく使われてないか!?

でも下手に出られると弱いのが私である。

めっちゃめちゃ謝られて最終的に「頼りにしてる!」と言われるともうダメだ

私は頼られるとノーと言えないタイプだったのかもしれない

毎日毎日いやだな~と思いつつ働いちゃうんだよな

でもやることが多くて虚無の心になるとサボって漫画とか読んじゃうわけで…

この先一生仕事で悩むのかと思ったらキツすぎる~

でも最近隙間時間があるとゲームで遊んじゃって肝心の小説が書けてないのでなにやってんだろ~とも思う…やるやつは毎日でもやるし、やらないやつは少しでもやらない

ところで突然私寝ることが大好きだったな~ということを思い出した。

長い時間寝てると夢を何個も見ておもしろいから。

夢は自分が思いつかないようなファンタジーなこともあるしホラーみたいなのもあるけど、自分が全部体感できるから好きだ。

あと夢見てる間に結構動くことができて、自分の選択に対してショックを受けたり自覚を持ったりするけど現実には全然影響がなくて、誰の目を気にすることなく自己分析ができて好きなのだ。

中学生くらいのころに見た夢で、私が突然魔槍グングニルの使い手に選ばれて戦線で戦う夢を見た。これが夢小説とか漫画の世界だと選ばれた人間!わくわく!となるのだけど、夢の中の私は槍の構えもわからないし使い方もわからなくて、選ばれたからといってその力が備わるわけじゃないことが大層ショックだった。おまけに戦って死ぬ、ということの恐怖で夢の中の私は戦線から逃げ出した。当時は今でいうチート設定とか最強主人公モノが好きだっただけに大変ショックだった。夢の中で選ばれしものになったところで、使えないなら意味がない。夢の中でも挫折味わうってなんだよ、と思ったりもした。

だけど過ぎた力は意味がないこと、何かをするなら練習が必要だし、自分の力量はわかってないと意味がないことをすとん、と理解した。

当時私はバレーボール部所属で、なんかもうなんのために練習してるんだろうと思ってて、こう、夢の中でそういう風に見せることで頭の整理と心の整理を付けたんじゃないかと思っている。

夢見がちな私は夢で見たことを人にもわかる形で伝えたいと思って小説家になりて~…と思っているのだが、なにかにつけてなにもしていないのだからそりゃあチャンスもめぐってこないんだよ、当たり前だ

ってこれ上記のように書くことでやらない理由を見つけてるな今日も~~~ハ~~~~っどうしようもね~~~~!

でもこのnote書くことでタイピングしたい欲は満たされちゃったから今日もこのまま寝るんだろうな…私は今の仕事してるのもいっぱいタイピングできるのが楽しいからかな…人と話さないでいられるからだろうな。

は~正直今彼氏と同居のための物件がみつからね~不安感と持ち分の仕事の重たさでつぶれそ~になってるからストレス解消にゲームして寝てなんとか健康保つしかできてないよ

憂鬱

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