神仏頼み、占い頼み。いい占いは信じよう、信じたい。
5年前に多発性骨髄腫の疑いを指摘されてから、神仏や占いに頼ることが多くなった。特に好都合の占いは安心感を与えてくれている。信ずるも信じないも、自分にとって都合のいい占いは信じたい。もともと占いなんて信じるに値しないと思っていた自分だが、信じたいものは信じようと思うよいうになってきた。月に一度先祖供養も兼ねて不動さまに手を合わせに出向き、折に触れて占い鑑定にも出かけている。
今日は、午後、休みをいただいて、家内と某占い鑑定に出向いてきた。「多発性骨髄腫の治療中だが、回復は