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つきあいきれなときは、すっぱり切ることも大事

こんにちは、ゆってぃです。

本日も本noteに訪れていただき感謝します。最近は「くそったれ資本主義」の本が非常に面白く時間を忘れて読みふけってしまいます。それだけ集中して読んでいるのですから、自分にとってはなかなかよい本なのかもしれません。

もともと私自身が銀行が嫌い、投資会社が嫌い、証券会社が嫌いの3拍子揃っているので、この本の物語にでてくる民間銀行がない、投資会社がない、証券会社がない、会社は全員ほぼ一律の給料、差がつくなら、全員評価によるボーナス査定、ベーシックインカムが成り立っている社会をみると現在の社会状況と比べると物語の世界がユートピアに思えてきます。

おっと余談が長くなりました。今日は私事の方で、感情が高ぶることがあったので、その辺の感情が高ぶったときのお付き合いの仕方について書いていこうと思います。おつきあいくださいませ。

代理人となる人とやり取りはしていますが、どうも私の対応が悪かったらしくいろいろと私の思うようには物事はすすまないようです。すでに自分の立ち位置がお金だけ送ってくれればいい人的なようにあるようですので、そこへ気持ちを割り切るのに非常に時間がかかっていますし、なかなかわりきれていないようです。私がマイノリティなのかもしれませんが、相手方にかかわる人の話をきいていても、どうしてあの人がやっていることに誰も疑問をもたないのか不思議でなりません。子供にいたっては洗脳されていますので、全く私の聞く耳は持たないでしょう。

結果の出ない無駄な時間を過ごして全くいただけてないので、売るつもりで割り切った方がよさそうです。私の人生から奴らをシャットアウトするくらいの気概がいないと私がつぶされそうな気がするので、つきあいきれない、そちらが勝手するなら、好きにしてください。こちらも好きにしますからで行こうと思います。

もう、一生許さなくてもいいと自分に許したのですから、一生許さずに生きて行こうと思います。

最後まで読んで頂き、感謝します。

それでは、また。



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