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泣いて、笑って、また泣いて

こんにちは、ゆってぃです。

今日も本noteに訪れていただきありがとういございます。イブピアッチェがきれいに咲いて、いい香りを部屋中に満たしてくれます。薔薇の香水は昔から得意ではなかったのですが、生のバラの香りは格別です。その格別さをお伝えする言葉が思い浮かばず、ちょっと悔しい思いもしています。

今日は不快な内容が続くので、不快な気分になりたくない方はブラウザバックをお願いします。

今日はいよいよ卒婚に向けた動きが加速しそうです。正直、調査官の報告書を読んで、もっと早くに提出してもらいたかったという印象ですし、内容も納得いくものではありませんし、優しいから、そっちがいい、という調査報告書を読んで、しばいたるか(と思う時点で駄目なんでしょうけれども)と思いましたね。私は私なりに一生懸命やってきたつもりですし、向き合ってきたつもりであります。自分たちは私を裏切ったつもりもないし、悪いことをしたつもりもないし、私のほうが悪いというスタンスは2年たっても抜けていないので、私がフェードアウトするのが良いでしょう。

私を必要としてくれる場所で、一生懸命がやるのが一番でしょうし、どうせ困って泣きついてくるのが目に見えているというのが親の持論なので、それまでは、放置、静観の構えでいるのがよさそうです。

子供らがやってきたことを許すべきか、許さないべきかと悶々と向き合う日々が続いていますが、これからも続くし、別に無理に許すとかしなくてもいいのかなと。子供らがその選択をしたということは、自分たちで苦難の道を選ぶということですので、親を泣かせたという事実を胸に刻んで生きてほしいと思っています。

相方のほうは、病気をかかえていますし、いずれ働けなくなり、生活もたちゆかなくなるでしょう。その時、私が元気でいることが、いろいろな面で役立ってくるのではないかと思って、今日はここで筆を置こうと思います。

最後まで読んでいただき、感謝します。

それでは、また。


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