vol.14/1-2「自立自走部屋」大沼竜也の1か月
SQ-SALON 1期生のこの1か月の振返りシリーズもはや14弾!!
本シリーズの過去記事は以下をご覧ください
Q：salonが始まって1か月が経過しようとしています。
ここでこの一か月を「自身が志望動機で記載した目標や成し得たいことに対して」という観点から振返ってみましょう。
うまくいっていること
自分のやりたい事『will』を少しづつ言葉にできるようになり、その過程で自分の思いが固まってきた。
メンバーの意見を聞く中で、みんなと自分に違いがあったり似たような部分があったり、自分の個性というか「色」がなんとなく見えてきた気がします。
自分の事が少しずつわかってきたり知識が増えてくると、人が何を考えているのかにすごく興味が湧いてきます。
好奇心旺盛な自分でいる事で、日々のスピード感が違います。時間が短く感じる！
今後の課題と取組み
瞬時に端的明確に話す力。
他人が聞いて腑に落としてくれるような話す力をつけたいです。
そのためには精神力を鍛え、常に考え、こういった場で経験を重ねていくことが必要だと思うので、これからも自分が思っている事、求めている事を言語化できるように努めます！
0期生からのフィードバックコメント：鋤柄誉啓
当初から言語化することについて課題感もっていたようだけど、打席にたって自分の考えを説明することや、壁側にたって、深堀りをしていくのは良いトレーニングですね。
イメージで伝える人が言葉も使えるようになったら幅や厚みがでてくるからね。そのまま人間関係や患者さんとのコミュニケーションにもプラスになっていくことでしょう。
「瞬時に端的明確に話す力を得るためにどんなスキルやトレーニングが必要なのか？」というのはとてもユニークな問いだと思います。
せっかくなのでなぜそれが必要なのか？どういう要素が必要なのか？ぜひもっともっと考えてみてください。
進化を楽しみにしています。
鋤柄親方のnextアクションの提案、早速実践してみてくだいねっ!!
大沼竜也 TatsuyaOhnuma
1991年生 宮城県出身
大沼鍼灸院院長
『身体を楽しむ』を信条とし、拘束の無い自由な身体を提供する。
好きな筋肉は「腸腰筋」と「横隔膜」。
2回/月で天下一品へ通う。
■大沼鍼灸院
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このサロンの活動は鍼灸業界、その先にある社会をより良くしていくことに繋がると信じています。 活動の幅を広げる為のご支援をよろしくお願いいたします。