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season2 vol.9/岡田麻希の1か月

SQ-SALON 2期生のこの1か月の振返りシリーズ第7弾!

過去シリーズはこちらっ!!

Q:salonが始まって1か月が経過しようとしています。ここでこの一か月を「自身が志望動機で記載した目標や成し得たいことに対して」という観点から振返ってみましょう。

うまくいっていること

・ひと月のワークを通して考え方を知り、細分化していくことで本来の悩みが見えてくる。また、これをすることにより、自分と向き合っていけるのではないかと感じた

・時間の使い方を気にするようになった。皆平等に与えられている時間が、どれだけ大事な資産なのか、スピード感を持って行動する大切さを身をもって体感している

・サロンのメンバーに出会えたこと!みんなが同じ悩みではないにしろ、何かしらの悩みを持ち、一緒に成長するんだという気持ちがあるので刺激を受けたり与えることができるのではないかと思う

今後の課題と取組み

・まだ意識をしていないと皆とのコミュニケーションが少なくなってしまうので、スラックやSNSなどで関わっていくこと

・アウトプットすることに身構えてしまうので、結果発言が少なくなる。考
えたこと感じたことを少しでもいいから出していくことで、アウトプットすることになれる必要がある

・時間が大切だということは認識できたにも関わらず、未だスピード感は足りない。課されたものは、早く取り掛かる癖をつけ、自然に自分のスピードを上げていきたい

・文章の構成や日本語の使い方を再度見直す必要がある。人にものを伝える時に、わかりやすく、かつまとまった内容にするには要点を押さえるスキルが必要。コミュニケーションコストを下げる面でも有効だと思うので、伝え方や使い方を普段から意識する

メンターフィードバックコメント:横山

自分にとって居心地の良い場所は他人が作ってくれます。人から求められているものにこそ自分の軸を見つけるヒントがあります。自分の価値は他人が決めます。感謝の心と他人にために動く姿が岡田の価値を高めます。岡田は、他人のためを想って行動した時こそ、その真価が発揮されるのではないかと横山は見立てています。

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2-2_岡田麻希

岡田 麻希(おかだ まき)
こもの鍼灸院/スタッフ

愛知県在住 鍼灸師4年目
中学2年生の時に鍼灸の専門学校に行くと決め、進路希望変わらず免許を取得。自分に必要なものは必要な時に現れると信じ、就活をせず待つこと2ヶ月。院長の熱い想いに胸打たれ、数日後には入社。三重に本院を構え、名古屋に2店舗展開。三重本院スタッフとして働いてます☆

◆こもの鍼灸院
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このサロンの活動は鍼灸業界、その先にある社会をより良くしていくことに繋がると信じています。 活動の幅を広げる為のご支援をよろしくお願いいたします。