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season2 vol.6/石川礼の1か月

SQ-SALON 2期生のこの1か月の振返りシリーズ第6弾!

過去シリーズはこちらっ!!

Q:salonが始まって1か月が経過しようとしています。ここでこの一か月を「自身が志望動機で記載した目標や成し得たいことに対して」という観点から振返ってみましょう。

うまくいっていること

SQ-SALONに参加できたことがまず良かったです。そして初めに苦戦してたパソコン操作やネット環境整えること。ここが大分安定され、少しずつ一般常識も身に付いてきました。今まで感覚人間でもあり、日常生活で感情面や行動面も含め、全く考えてこなかった私でしたが、ワークが出るたびに自分と向き合う時間ができ、見えてない部分も発見できました。

良いと思ってても一人ではなかなか取り組まないところでもあり、心強いメンバーとも出会えてこの場にいれて嬉しいです。初め、同じ悩みを抱えた人の手助けになりたい、自分の強みや方向性を掴みたいと思い、応募した
SQ-SALON。まだ自分のことも分かりきっていませんがコツコツと精進していきます。

今後の課題と取組み

①ワークの提出期限を破ったりギリギリの日々を続けていること。
②コミュニケーションをきちんととれていないことです。

①に関しては目の前のことにいっぱいいっぱいとなりパニックになります。そして優先順位もつけられなくなり、後回しにする癖もあり自分軸となってしまっています。でもこれはもう言い訳にすぎません…。

これからは、本格的にチームワークでの活動が始まりおこなっていく上で

・相手の時間を考えて早めに提出する
・1つ1つ課題をこなし優先順位をつけること
・準備をしっかりとする

と思いつつ同じことを繰り返してるのでまだ整理できてないです。

②に関しては、まだ興味も出てないので

・相手のことをもっと知るために今までのワークをしっかりと見直すこと
・本を読む習慣もつけて、共通言語を身につけたり、言語化できるようにすること
・実際に人に会いに行く

ここをまずしっかりと意識したいと思ってます。こういったところから、信用や安心感、人との繋がりが豊富になれば、普段のワークやプレゼンでの反省点や、振り返りで出来ていないところでも良い方向へ変わってくると思います。

メンターフィードバックコメント:村本早希

この1か月、あやはSQ-SALONでの課題を通して、自分の課題にしっかりと向き合っていましたね。その分できていない自分にばかり目がいってしまいがちですが、焦ることなくひとつひとつじっくりと取り組み、取り組んだ自分やできた自分をほめてあげてください。そして、それをプライベートや仕事にも反映させていくことで、あやの日常がどんどん変わってくるのではないかなと感じています。あやはいつも笑顔なが印象的。部屋内を明るくしてくれていますよね。安心して、一緒に進んでいきましょうね!

サロン

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石川 礼(いしかわあや)
ラクダハウス/鍼灸マッサージ師

幼い頃からマッサージすることが好きで、小学生の夢はマッサージ師だった。そのまま安易に好きだったから、楽しそうだったからの理由でこの業界に飛び込んだ。専門学校で言葉知らずで勉強の仕方から苦戦し、国家試験に1度落ちつつも2回目で合格。アボカド大好きな鍼灸マッサージ師です。今を生きてます。

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