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マーケティング活動続けてますか?

ラーメンは世界を救う
どうも、奥田です。

東京に来るまであんまりラーメンというものを触れてこなかったのですが
ラーメンにどっぷり。
そのせいで今も太り続けているという…

最近はかなり制限していて、一ヶ月に一回までと決めているが故に、なかなか新しいところにも行けず
悲しい思いをしているのですが

それくらい太ってるってやばいことだ
という自覚があるので、なるべく気をつけています。

最近はいろいろな出会いが
色々な出会いを産んでいて、忙しいですが非常に楽しい毎日を送らせてもらってます。

引きこもりなことに変わりはないのですが
最近は便利なツールがたくさんあるが故に
いろんな方と気軽にお話しできるというのは非常に面白いことです。

顔が見える、声が聞こえるって相当な情報量ですからね。
もちろん、実際にお会いする方が圧倒的な情報量になりますが。

いやね、何が言いたいか?
というと、文字でいろいろなことを伝えるというのは非常に難しいということです。

これもマーケティングあるあるというか
皆さんも日常的に感じておられると思いますが

文字<画像<動画<対面…

と、当然情報量が多くなっていきます。
しかし、これがマーケティングの難しいところで
情報量が多すぎてもダメなのです。

だからと言って簡潔明瞭に伝えれば良いというわけではありません。

お客様に、ターゲットによります。

私のこの文章を例に出すと

誠に勝手ながら、Facebookの私の投稿を見てる人は基本的に文字をお読みになられるのが好きだ。
と思っているので、基本的に長文にしておりますが

長文やだ!という方も中にはいらっしゃるだろうということで、画像を添えて、その上で必ず最初か最後に私の一言コメントを入れるようにしてます。

ただまあ、じゃあこれが必ず刺さるか?
と言われるとものすごく難しい。
我々プロでも100%バズらせることは不可能です。

しかしながら、ターゲットを明確化し
この人のためにこういうコンテンツを作る。

というスタートとゴールが決まっているため
修正がしやすいのです。

同じターゲットのまま
短くしようとか、長くしようとか
ターゲットを変えて動画にしようとか。

ここの試行錯誤がマーケティングで
1発でハマるとすごい嬉しいですし、試行錯誤するのもまた楽しい。

お客さんにとっては1発でハマることが理想なんですが、それが再現性あるかどうかの検証もしないと
今後のマーケティング活動に活かせません。

つまり、終わりがないんですよね。
だから余計に難しい。

みんな心が折れて辞めてしまったりする。
どうか試行錯誤を続けてほしい。

今日もそう願うばかりです。

ラーメンも試行錯誤して、少しずつ味を変えながらお客様に飽きないようにさせていると言いますし。

ラーメンは世界を救うなあ!!!
みんな経堂にある「ひじり家」に是非行ってみてください。
脂苦手な人はやめたほうがいいかもですが…

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