〜episode 1〜 苦悩と出会い
こんばんは。東川です。
やるからにはカッコよくやっていきたい。
とは言ってもこのepisode形式は「走りの学校」譲りです笑
↑というか、パクリか...🙄
苦悩
前回自己紹介でも書かせていただきましたが
僕は幼児,小学生対象のスポーツインストラクターをしています。
かれこれ6年目に突入する訳ですが🤔
僕は高校卒業→居酒屋でバイト→インストラクターと、意味のわからない渡り方をしました笑
なぜ指導者という道を選んだかも、いずれ書きます。
↑連呼しまくってすみません。しばらく続きます笑😗
ましてや、大学へ進学したわけでもない。
つまり選考学もなければ専門的な知識もほぼゼロ。
小中高で習った体育の知識、自分の実体験からの考察や研究
それだけで今の今まで戦ってきたわけです笑笑😅
愚痴っぽく聞こえると思いますが、一定の研修後、特別な資格の取得などもなくいきなり1人で現場を任され、驚きと戸惑いの中最初の1年〜2年は必死こいて頭使ってたんです。←この時19歳😤
なんだかんだ頑張れてるじゃーん。そう思う反面、自分が子の親だったらなあ...。こんな人間に預けていいのだろうか...。という悩みであったり、指導する立場としての技術的な知識不足、運動神経は僕自身そこそこあったので、色んな事をこなせてお手本が出来ても、やってきた野球みたいに噛み砕いての説明がどうしてもできない。
その他もろもろ、言葉で説明ができない精神的な悩みがありすぎたんです。
自分が生徒だったら受けたくねえな。そう自分が思ってしまっていて
この頃からどんどん自信がなくなっていく。そんな20歳前後を過ごしていました。
おまけに、2年目には成人式が絡んできて
紹介ではありましたが、恥ずかしながら自分の成人式で
実行委員会になり、実行委員長という大役を務めさせていただきました🎉
↑そのうち記事にします。
その関係で仕事&成人式ダブルで頭フル回転。式前後は話をして仕事をお休みさせていただきましたが...。
掘り下げて行けばもっと沢山ありまして、なんやかんや乗り越え続けてきたわけですが、ずっと悩みは消える事なく。ましてや性格上、人に相談するのが苦手でどんどん抱え込んでいったんです。
というか、時間がとにかく無かった。←後々言い訳と気付かされる🤔
この辺りも、前置きみたいな感じで少しずつ記していこうと思います。
ネガティブを続けすぎるのは体に毒なので気をつけましょう😌
出会い
紆余曲折を経て昨年2020年を迎える頃 ←この中のこともいずれ書きます。
僕は本当に限界を感じていて、とにかく暇を見つけてはネットで色んなことを検索し、すぐに身につけられそうな運動の技術と知識を求めていたんです。
浅はかな考えだったと後悔しつつも...。
そんな時にコロナウイルスの感染拡大、緊急事態宣言による自粛。
また仕事のことで頭がいっぱいになり対応に追われ、バタバタしている中
たまたま開いたInstagram
「ライブ配信してる...。誰だろう?」
「わだ けんいち?誰だそりゃ?」
「とりあえず観てみるか。」
この3つが本当に最初の感情だったのを覚えています。そして最後の観てみるか。
これが全ての始まり、そして和田賢一さん。僕を変えた人物との出会いでした。
今でも思うし、きっと一生思い続けると思う。
インスタやってて良かった〜笑🤣
今回も最後まで読んでいただき有難うございます。
見苦しい所もあるかと思いますが、こんなペースで進めていきますので
今後ともどうぞよろしくお願い致します🙇🏻
次回 東川Note 〜episode2〜
「なんだと⁉️」
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