noteを始めて二週間でわかったこと
noteでよかったこと、それは初投稿のnoteの発見性の高さでした。
「どこの誰かわからない人が書いたnoteをみる人なんているのか?」と思ってたらそんなことはありませんでした。
noteを始めたきっかけ
わたしは何かを発信することなんて今までほとんどやったことないし、文章を書くのだって苦手、プログラム書く方が得意みたいな人種です。
そんなわたしが、ずっとエンジニア一筋でやってきたキャリアの途中にマーケティングと出会いました。そして、マーケティング × エンジニアリング の強みは今後ますます重要性になってくるだろうと感じ、マーケティング × エンジニアリングに特化した情報発信をするためにnoteに書きました。
10PVいけばいいとネガティブ思考だった
正直、最初の1ヶ月くらいはほとんど見られないだろう。それこそ1記事10人みてくれるかどうかだろうと本気で思っていました。
しかし、初めて投稿したnoteが100PV超えてしかもスキもつきました。
他のクリエイターの方みたいに100万PVとるような人気のnoteにくらべたら、その1万分の1かそれ以下に等しいと思います。しかし、わたしのような人がこれを他社ブログや自前のwordpressなんかで同じように始めても、おそらくここまでのスタートダッシュはできなかったのではと思っています。
noteを初めてよかったと思った
冒頭にもかきましたが、初投稿のnoteの発見性の高さで、きちんとした内容であれば見てくれる人がいること。これはほかのプラットフォームにはないものだと思います。
言語化が難しいですがそういうユーザー層が集まっているのがnoteなのかなと思います。
みてくれる人がいるのだとわかると書くことが楽しいですよね。
最後に
わたしの本業は、都内Web系企業のマーケティング部のエンジニアにです。主な業務は、集客におけるSEO強化、CRMにおけるキャンペーンLP、クーポン・ポイントなどの販促、推薦システム、データ分析基盤など、マーケティングに絡む施策の開発を手掛けています。
これらの本業の知識と経験を元に、継続的にnoteで情報発信続けていこうと思います。
もちろん、たのしく。
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