![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/91120214/rectangle_large_type_2_bb0449657e3f0792786078838b03c6d2.jpg?width=800)
ミニチュア生花の会⑥(noteリスペクト)
(今回よりてると様→「てるとさん」に変更しています)てるとさんのミニチュア生花の会、マイペース参加の6回目でございます。
河原や路肩雑草を複数持ち帰り、夜まで水揚げしておいて撮影。おそらく以下の面々です(引用:ウィキペディア(Wikipedia)。
それではいってみましょう。どん!
![画像1](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/91120169/picture_pc_1c6c26874f0de515cf56a173458a251a.jpg?width=800)
![画像2](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/91120389/picture_pc_aecc5f76ccb1e0cade041a9f8f78fa70.jpg?width=800)
今回なかなか綺麗に撮影できず、暗闇で懐中電灯つけたり消したりと、悪戦苦闘しておりました。完全に暗いよりも、部分的に採光があった方がいいことが分かりました。
この企画、普段やらないことにチャレンジするので、撮影の特訓にちょうどよいのです。
![画像3](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/91121097/picture_pc_2a81ce90947b77d61eebfb89c0549d2e.jpg?width=800)
実物大はとっても小さいんですけれど、こうしてみると堂々とお花ですね。
今回使った器はこちらの左側。
この回でも使用しています。
◆工夫した点と手順
①同じ位の大きさの色の異なるお花をチョイス。②夜撮影までお花水揚げ。③ピンセットで大きなお花から器に投入(ヒメジョオン、コセンダングサ)→差し色投入(イヌタデ)→すき間に小さなお花投入(ハキダメギク)。④寄って取るのでコンデジ、マクロ使用。⑤撮りながらお花の位置を微調整。⑥納得いくまで撮影(今回30枚位撮影)。⑦フォロショップでさらに補正。
てるとさんの「ミニチュア活け花の会」は、楽しければいいんですという主旨。お花を習ってなくても全然大丈夫。小さな小さな花器に、小さなお花を活けてみませんか?興味ある方はてると様の記事をご覧くださいませ。会員さん、ちょこちょこちょこちょこ増えているようです。
サポート頂けましたら飛び上がって喜びます。活動への精進のために大切に使わせて頂きます。