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冷(凍)蔵庫で未来の自分を応援(noteリスペクト)

チーム冷蔵庫の皆様のゴージャスな「冷蔵庫企画」に参加します。note界の有名な方々3名の皆様が企画を立案されました。

この3人のうち、川ノ森様の記事にエントリーさせて頂いております。

それではいってみましょう。

ここ最近、おかずを作り置きしています。何故ならなるべく昼は外食したくない、自宅で食事をするときには仕事の合間で料理に手間をかけられない、それでもインスタントばかりでは栄養がつかない。等等ありました。3月の年度末は本当に仕事が忙しいのに食事をおろそかにしてしまい反省。4月に入ってからは体調を整えるつもりで、食事にも気をつけています。ちなみに自分は昼食は、小食な方だと思います。昼食をおなか一杯食べてしまうと、午後仕事が出来ずに気絶、爆睡してしまいますので、この量なのでした。

とある日の昼食その1

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料理:ホウレンソウとウィンナソテー。冷凍:にんじんきんぴら。ご飯。冷蔵:ごま豆腐。そのまま:海苔

とある昼食その2

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冷凍:さつまいも煮物、きんぴらごぼう。ご飯。冷蔵:ゴマ豆腐、納豆。

作り置きがあるかないかでひと品、ふた品ちがいます。そして1、2とも30分かからない準備時間。市販のお弁当を買ってくることもありますが、買い物の時間を取れないときもあり、お店で選ぶ気力もないときもあり、作り置きパワーをしみじみ感じております。他にも餃子、ブロッコリー、かぼちゃの煮物、炊き込みご飯等を冷凍することがございます。

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作り置きをしているときには「きっと未来の自分に役に立つ」と思い、冷凍を解凍しているときには「ああ、これあって本当によかった」というタイムカプセルの役割を、冷凍・冷蔵庫ははたしているのでした。文明の利器といいますか、改めて、冷凍、冷蔵庫があることに感謝なのでした。

冷蔵庫企画、他の皆様も楽しい記事を書いていらっしゃいます。ゴールデンウィークの読み物としても、お勧めでございます。そして企画に参加させて頂きまして、川ノ森様、緑川様、フリーザ様、ありがとうございました。

サポート頂けましたら飛び上がって喜びます。活動への精進のために大切に使わせて頂きます。