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自分を信じなさい

自分の恩師、先生、先輩、恋人(?)、親友である人からの言葉


私は君が思うような素晴らしい人間じゃない
君が私をどう思ってるかはわからないけど

「似ている」体験、
同じ「ような」ものを見たり、食べたり、聴いたり、読んだりしても
どう感じて、何を思うのかは君と私ではまるで違う
似たような境遇で生まれ育ったとしても、完全に同じ存在になることは
できないし、お互いを理解することはできないの

「理解できない」からこそ「理解しようとする」ことが大切なの

私は優しくないからこそ、優しくできるように知識や話術を磨いた
それを真似するかは君の勝手だし、好きにすればいい

けど、このやり方が正しいとは思わないこと
何を大切にして、どう生きるのかは君自身がよく考えて
君の人生の選択肢を選ぶのは私でも、他の誰でもなく、君自身なのだから


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