プレバト夢小説 最終回【感動】【.jpg】

あのさ、間違ってさ、喉じゃない、なんか奥っ側の穴みたいなのに唾が入ることあるじゃん?

あれ、やばくね?

肺、痛くね?

てか俳句、読みたくね?

俳句に優しいギャル「いや俳句は読めし爆笑」

じゃ、イッチョヨンデミッカ!!


浜名湖に くじらの死体を ながすとき

嘘夏井先生「いい俳句です。全体的に青い雰囲気を作り上げている叙景詩ですが、死体という一語が非常に良いアクセントになっている。流す”とシロナガスクジラの“ナガス”を掛け言葉にしているのも印象的ですね。でも、湖に死体を投げたら、いつかバレちゃうでしょう?もっとよくするなら、ここを最初に持ってきて、それからこうしましょう!」

짚 반지를 먹고 싶다!

「先生、それは俳句ではなく、ハングルです」

夏井先生は誰かから発せられたその声を聞くと、帯に結びつけていた刀をおもむろに抜いた。鈍色の刀身は、他の全てを排する代わりに自身を屹立させているようにも見える。

全てを察した浜田雅功は、ゲスト席に座っていたつがいのキリンの首をかたむすびした。するとどうだろう。そのキリンは、実に幸せそうな顔をして空へと飛び立ったのだ。浜田はその現象に、「小川菜摘」と名付けた。
浜田は深いシワの彫り込まれた目尻から、一滴の涙を流した。
「松本、俺はほんまに、これでええんやろか」そう言った浜田の額に、黒い雨のようなものが落ちた。その雨は次第に激しくなる。浜田はその香りを嗅いで、また涙を流した。
「まっちゃん...」浜田の涙を隠すように、金のエメマンが降っていた。

プレバト夢小説 完


俺伝説

・痴漢をしようと思って女の子と間違えて電気鰻ををさわさわして感電死したことがある

・弱冷車が暑すぎるから電車で暴れていたら、たまたま乗り合わせた殺し屋に射殺されたことがある

・スーツを着たことがない

・ヴァンゆんちゃんねるの動画を文字起こしするだけのブログをやっていたら、よく知らない法律を違反していて多額の借金を負った。

・金玉を法人化しているため、書類では(株)金玉と書かなければならない。

・いじめられている人を見ると、俺じゃなくてよかったなと思う。

・どちらかというと、くよくよする方だ

・てとりすというと、ぷよぷよする方だ

・西尾維新を見下している



第二話 アメリカンジョークを考えましたわ

「なあニック、世界一平和な国って知ってるか?」

「ああ、もちろんだとも。それは北朝鮮さ」

「北朝鮮?おいおい、冗談はよしてくれ。あんな物騒な国は他にないって聞くぜ?」

「だって北朝鮮のミサイルは、どこにも当たったことがないじゃないか」

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