『今こそ定住の時代』講演会に参加した
http://spred-info.blogspot.jp/2015/10/blog-post_8.html
島根県中山間地域研究センターが主催した『今こそ定住の時代』と題した講演会。
「まち・ひと・しごと」の「ひと」は”人口”ではなく、”人材”という視点であるよ、と。
そして、このままだとひと昔前の「地域再生」と同じ轍を踏むことになるので、「地方創生」を一過性のブームではなく「ムーブメント」にしていかなければ、ということ。
自分なりの言葉に置き換えれば、先日の協働と同じく「文化」として、哲学を根付かせることが大事かと思います。
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