見出し画像

なぜスプレッドがnoteをはじめたのか

はじめてまして。スプレッドnote編集部です。
このたび公式noteを立ち上げました。

私たちスプレッドは2006年に京都で創業し、外部と遮断した空間内でLED照明と水を使ってレタスを育てる植物工場の運営とレタスの販売を行っています。工場は京都の亀岡市と木津川市の2ヵ所に構えており、二つの工場を合わせた生産能力は1日5万1千株。自分で言うのもなんですが、日本トップクラスの生産規模なんです。
生産したレタスは『ベジタス』というブランドで全国に販売しています。植物工場野菜という言葉がなかった時代から、マーケットを作ってきたのも私たちのちょっとした自信です。

そんな私たちスプレッドがnoteを始めたのにはワケがあります。

植物工場のホントのところが伝わっていないとひしひしと感じるから。

未来の農業、先進的という「なんかすごそう」というイメージの一方で、高コスト、経営不振、人工的、今までの農業を乗っ取るのではないか、などなど、ネガティブな面で捉える方も少なくないのです。メディアなどで取り上げられて嬉しい反面、もしかしてちゃんと伝わっていないのかな、というのが私たちの葛藤でした。
そしてようやく私たちに責任があるのだと気付きました。まだまだ成長途中の業界ゆえ、私たちも情報を出すことに躊躇していたところがあったのです。これだと私たちスプレッドや植物工場の本質や魅力が伝わらないのも、無理はないです。
そこで、
植物工場はどうして環境や社会にgoodなのか?
どんな想いを持って工場で毎日働いているのか?
など、マジメなことから浅いネタまでを広く発信して、まずは知ってもらうことから始めようと思ったのです。
また私たちは植物工場を通して「農業」に関心を持ってもらいたいとも考えています。毎日当たり前のように店頭に並ぶ野菜たち。その野菜の生産現場は、様々な課題に直面しています。異常気象、高齢化、人手不足。これらに対する私たちの具体的なアクションが植物工場事業なのです。まだまだ農業を盛り上げていくぞ!という想いと一緒にどんどん発信していきます。

地道かもしれませんが、このnoteを通して今まで閉じがちだったこの業界の扉を少し開けていきたい。そして「あ、植物工場っていいね」とか「なんか面白いヒトたちがいるね」、ひいては「農業の未来は明るいね」なんて、思ってもらえる方が増えたら、私たちは最高にハッピーです。
スプレッドの公式note、始まります。