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ベンチプレス100キロ半年以内達成。将棋初段。 私は何を語る人なのか? スポーツ/フ…

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ベンチプレス100キロ半年以内達成。将棋初段。 私は何を語る人なのか? スポーツ/フィットネス/将棋etc...

最近の記事

ベンチプレス100kg達成に何故大きな価値があるのか、その理由とは?

ベンチプレス100キロを挙上する価値が何故高いのか?※男性向けの記事です。

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    • これが出来ると凄いかも!?他人に自慢できるステータスなスキル

      これができるとなかなかやるな!と、思ってもらえるようなスキルなどをご紹介致します。 ※資格ではありません。 また、凄い!と言うのも言い過ぎかもしれないので【なかなかやるなお主】程度のスキルと言うぐらいに捉えていただけると幸いです。 100m走11秒台陸上部男子の目標タイムか? 普通の人では出す事が難しいです。陸上部等に所属をして普段から走り込んでもない限りは出ないタイム、それが100メートル走11秒台。出せると結構自慢になると思います。 球速120km以上の球を投げ

      • 才能が無くてもベンチプレス100kgを半年以内に達成する方法

        ベンチプレス100キロの挙上を凡人でも短期間で確実に達成する方法です。 私はベンチプレスの才能がありません。でも半年でベンチプレス100キロを達成しました。ベンチプレス100キロを半年で達成する事はその世界では中々すごい事だと思われており、普通は少なくとも一年以上、平均してニ、三年々程度はかかると言われています。 そもそもベンチプレスの才能とは、速筋繊維の多さ&骨格&アームスパン(腕の短さ)などですが私はいずれも当てはまっておりません。 スポーツ遺伝子検査では速筋繊維の

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        • 将棋の棋風を属性で例えてみた。火、水、風、土、貴方は何属性?

          将棋の棋風を属性で例えてみました。 火属性の棋風=攻め将棋。 烈火のごとく、攻めて攻めて攻めまくる棋風です。敵陣突破が得意で、相手の陣地で駒を動かす事が多いです。居飛車党に多い。参考になる棋士=加藤一二三、谷川浩司。 水属性の棋風=受け将棋。 水のように相手の攻撃を受け流す棋風です。そう簡単には相手の攻めを受け入れません。自陣で駒を動かす事が多いです。振り飛車党に多い。参考になる棋士=木村一基、森内俊之。 風属性の棋風=軽く捌く将棋。 相手の攻めを軽く捌き、トドメを刺す

        ベンチプレス100kg達成に何故大きな価値があるのか、その理由とは?

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        • これが出来ると凄いかも!?他人に自慢できるステータスなスキル

        • 才能が無くてもベンチプレス100kgを半年以内に達成する方法

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        • 将棋の棋風を属性で例えてみた。火、水、風、土、貴方は何属性?

          ベンチプレスのMAX挙上重量を体重の何倍かで評価する基準

          ※日本人の平均体重67kg(ノーギア)の場合。 ・入門者レベル 体重の0,6~1倍。重量に換算して40kg以上自体重(67kg)未満。 ・初心者レベル 体重の1~1,2倍。重量に換算して67kg以上80kg未満。 ・中級者レベル 自体重の1,2~1,5倍。重量に換算して80kg以上100kg未満。 ・上級者レベル 自体重の1,5~1,8倍。重量に換算して100kg以上120kg未満。 ・エリートアマチュアレベル 自体重の1,8~2倍。重量に換算して120kg以上13

          ベンチプレスのMAX挙上重量を体重の何倍かで評価する基準

          ベンチプレスの挙上重量を評価

          ウェイトトレーニングを行っている大半の方はBIG3のうちの一つであり、筋トレの王様と言われるベンチプレスにハマっているのではないでしょうか? 私もそのうちの一人です。最初は大胸筋を効率よく鍛えることを目的に始めましたが次第に挙上出来る重量も気になりはじめました。 体重が平均的なトレーニーの方(60~75kg程度の方)はベンチプレス100kgの挙上を目標にベンチプレスを行っているという方も多いのではないかと思います。 近年、空前のフィットネスブームで街中にも24時間営業無

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          noteデビュー、一発目の記事

          2020年が明けて何か新しい事を始めてみようという事でnoteに登録をしました。 それから少しだけ時間が経ってしまったのですが今日この成人式の日にテストという意味合いも兼ねて新年一発目の記事を書いていこうと思います。 今年は皆さんお待ちかねのオリンピックイヤーでございます。私はスポーツ関連の事について興味がありますので色々なオリンピック関連イベント事に目が離せない多忙な一年間となりそうな予感がしております。 noteに登録をして記事を書こうと思った理由もオリンピックイヤ

          noteデビュー、一発目の記事