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自己紹介

こんにちは。

この度、自分の意見を文章にまとめ、色々な人と共有できればと思いnoteを始めることにしました。

まずは簡単に自己紹介をします。

自己紹介

名前:原田将寛

何してるか:東大でスポーツバイオメカニクスを専門にする大学院生。対象はアルペンスキー。

競技歴:アルペンスキー(小5~高1、大学四年間)

出身地:栃木県那須塩原

趣味:スポーツするのと、観ること。アルペンスキー、サッカー、バスケ、野球。

こんな感じです。簡単に言うと、スポーツ(特にアルペンスキー)大好き人間です。高校2、3年はいろいろ考えた末、競技を中断していました。

スポーツバイオメカニクスって?

皆さんあまり聞きなれないであろう、スポーツバイオメカニクスという言葉が出てきましたが、簡単に言うと「スポーツを力学的な視点で観察して、パフォーマンスの良し悪しやそのメカニズムを考える学問」のことです。「力学的な視点で」とか言うと小難しいことをやっている感じがするかもしれませんが、競技経験のある人は誰しも似たようなことをやったことがあるのではないでしょうか。練習して、それをビデオで撮り、ミーティングなどでその良し悪しを評価し、改善につながる案を考える。この太字にした部分を力学という概念をベースにより緻密に、根拠を出して行う学問です。

なぜnoteを始めたのか

noteを始めうようと思ったのにはいくつか理由があります。

・研究内容に実際の競技者がどの程度興味を持っているのかを知りたい

自分は興味があって(面白くて)アルペンスキーの研究をしていて、その成果を競技力向上やケガの予防に貢献できる形にすることが目標です。しかし、自分の競技力がそこまで高いわけではないので、実際に競技をしている方や指導している方がどんなことに興味があるのか・どのように感じているのかを知りたいと思っています。そもそもこのような研究が行われていることを知らない人も多いかと思うので、知ってもらうきっかけになれば嬉しいです。

・研究による知見と現場の経験知のつながりを少しでもいいので持ちたい

現状、研究の知見が現場の経験知をサポートすることや、新たな技術革新につながるということは(特にスキー業界では)あまり行われているとは思えません。この要因として考えられるのが、研究と現場の考え方や方向性が乖離していて、関係を持ててないことや、研究のレベルが現場の経験知をサポートするまでに至っていないことなどがあります。スポーツ現場の経験知は先人たちが試行錯誤の末たどり着いたもので、とても価値がある一方で、あまりにも知識が散乱しすぎて、何が肝なのか分からなくなっている側面が少なからずあると思います。これらを見やすくする(感覚をビジュアル化・言語化して伝わりやすくする)ことや、体系化する(個々の技術が、どれくらいの競技レベルで、どの程度必要とされているかを整理する)ためには研究による知見が活きてくると思っています。この両者の得意とすることを、双方向的に行うことでより競技力が発展すると思います。ざっくり言うと情報共有したいということです。

・自分の頭の整理&気軽に文章を書く練習の場が欲しい

そのまんまですが、けっこう大きい理由です。noteを見ていて感じるのが他のSNSより単なる報告以上に根拠を提示して説明する方が多く、比較的まじめな文章を書いているということです。文章にしようとすると頭を整理する必要があるので、訓練・記録として気軽にやりたいです。

このnoteに書きたいこと

このnoteに書きたいと思っていることは以下の通りです。

・スキーに関するいろいろ

自分が日頃行っている力学的な視点からスキーをみるということを根底に、できるだけ多くの人に分かるかみ砕いた表現で、研究知見の紹介、W杯等を観て感じたことなどを書きたいと思っています。とにかくスキーに関する自分が面白いと思っている、かつ皆さんに知ってもらいたいことを中心に書きます。ほとんどがこれになると思います。

・スポーツ全般に関するいろいろ

スポーツは表面的に見えるものより多くの要素が関わるものです。プロスポーツでは、選手、監督、コーチ、トレーナー(メンタル、フィジカル)、アナリスト、ファン、スポンサーなどの様々な人やモノが関わってきます。アマチュアスポーツでもプロスポーツほどではないにしても、細かく上げればキリがないほどたくさん要素があります。これらの様々な側面からスポーツについて考えた・感じたことを書ければと思っています。こちらは専門ではないので、できる範囲で自分の勉強だと思ってやりたいと思います。

・自分のこと

気が向いたら自分のことについて少し話そうと思います。

さいごに

正直自分はあまり伝えることや文章を書くことが得意な方ではありません(そうしたいという意思はありますが)。今までやってこなかったというのが大きな原因だと思っていますが、これを機に少しでも伝えるということに慣れて、自分の意見を述べられるようになりたいと思っています。そんなことにnoteを使うなって話もあると思いますが、ちょっとでも面白いと思ってくれたらうれしいです。また一方通行では悲しいので、なんか反応してくれたら喜びます。

おわり


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