神谷 未来

神谷 未来

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こどものスポーツ

皆さんは子供頃なんのスポーツをしていましたか。 私は野球かソフトボールがしたかったけれど 環境がなく、仕方なくの陸上部でした。 陸上、バスケット、バレーボール、卓球 しか選択肢はありませんでした。 田舎の学校はそのような感じだったのではないでしょうか… 私はそんな子供時代、 子供ながらに、将来自分が子供を産んだら、 やりたいスポーツをやらせてあげられる環境で育てようと決意したものです。 横浜ならきっとなんでもできるな、よし、横浜に住もう、なんて漠然と考えてました。

    • スポーツ観戦の醍醐味

      近くに座った男女二人組 男が自慢気にルールやら選手の説明をしている 果たして女はそれが楽しいのだろうか と感じたのは一度や二度ではない そしてたいていの場合は 男の説明は適当であり 間違ってることが多い 個人的には スポーツ観戦は一人が良い 選手の声、ファンの声援、審判の声、 そして 野球ならばボールがミットに収まる音 バットがボールを捉えた音 バスケットならばシューズと床の摩擦音 サッカーならばキック音 相撲ならば肌と肌の衝突音 この「音」こそが スポーツ観戦

      • noteのポジション

        今日はアスリートについて初めての投稿をするぞ!!! と意気込んでいたが いざ書き始めると 情報が溢れるこの時代に翻弄され あれもこれもと欲張って 結局ゴールできず 明日に持ち越し。 書いてるうちに、これでいいのかな、とか、スポーツライターらしくかっこいい文章を書こうとしている自分に気付く。 そこでたまたまnoteのトップページに上がっていたさとゆみさんと上阪さんの対談を拝読。 あぁ、noteは何書いてもいいんだ、 と思い出させてもらってイマココ。 さとゆみさんの 書

        • スポーツライターになった日

          こんにちは。 つい先程、スポーツライターになりました。 というのも、スポーツライター、だけでなくライターという肩書きは名乗ったもん勝ちとのことなので。 ライターという職業、文章を書く技術、聞き出す技術、は今のところ持ち合わせていません。 スポーツが好き。言葉が好き。 ただそれだけで、勢いで、スポーツライター名乗ってるんだから頭はおかしいのかもしれない。 それでも、 スポーツの面白さを伝えていきたい。 その情熱だけは人一倍大きなものを持っています。 もしかした

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