右も左もない世界へ

また、適当につらつら。

元来、わたしは

右向け右！

と言われたら、一応向く方です。

超！真面目なんですもの。

左を向く程、あまのじゃくではないのです。

ただ、本質的には

「右ってなぁに？」なんです（笑）

天王星の軸が

一つだけ横になっているように…

そこから？？

みたいな（笑）

だもんで、この間のスーパーなムーン

皆既月食まんげつの時

メルマガでは当たり障りな〜く

一般的には、月みれ月（右向け右）を書いているのに

私は月のツキ方（右をみる方法）を書いていました

が

………

宇宙エネルギー会員さんには

まったくもって

一般的ではない話を書きました。

そもそも論をさらに

そもそもして

太古の月の昔話とか。

こっちが私の本質（笑）

善し悪しの世界から

横軸の天王星に戻ってきているので（笑）

善し悪しないんですよね…あるにはあるけれど。

それは、言ってしまうと

特別もない。ってことなんです。

たとえば

水の質や味の善し悪しを語る人が多い中、

水ってなんであんな形で、

身体に入ったり出たりして

気体と固体にもなって

まじ、異質な存在だよね〜

そんなに異質なのにもか変わらず、

全ての生きとし生けるものが

水が必要で

必要だから、異質でも排除されないのかな？

みたいなことを考えます（笑）

特別も異質も

どこか

排除とか仲間はずれとか

島国だから、そこんところが

ネガティブ要因だけれども

ソレをそのものとして観ると

何も変わらない。

けど、関係性でガラリと変わるから

面白い。

へぇ〜それで？それで？

ってなる。

皆既月食もただ、太陽と地球と月が並んで

月が、地球の影に隠れることで起きる現象なので、

ある周期で必ずやってきます。

たまに、スーパームーンとか重なったりして

稀少にはなるけれど、

毎日、天体の配置は変わるのだから、

毎日の出来事も稀少。

こんなことを

つらつら考えていると

ふと、思い出すのは

心理学とかの傾聴と共感

ただ、ある。

ただ、いる。

これは、同じがないから

それしかないとも言えるんだよな…と。

共感を同化と混同する人が多いけれど

同じにはなれない。

同じはない。

理解されないし

理解できない。

その中で、

わかるぅ〜って

わかってくれるぅ？って

調子を合わせるというのは、

良くよく考えると

水の異質さにも似ている。

と、思ふ。

正解はなく、

とはいえ、時間と磁気があるもんだから、

流れはある。

流れはできる。

そして、関係性がうまれる。

個であって、個だけではない。

重力とかの力のおかげで、

そこはある意味、寄る辺なのだろう。

誰かがいるという寄るべ。

きっと〇〇という寄るべ。

頭の中のマインドが、寄るべになるように…。

うーん。

とても眠たいのに

夜中にサーターアンダギーを食べてしまったもんだから、

少し時間をおかねば！

では、たまには…と

note。

とりとめのない

夜中のはなし。