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ツイートで振り返る1週間 -6/9〜6/16-
日記。たった5〜6行ですら手で書くのが面倒くさくて、書く宣言をしたものの2月頃からほぼ手つかず。文字を書くのは好きだけれど、やっぱり思いつきでパッと残せるTwitterは便利だ。
6/9(日)
ラストファンダンゴめっちゃたのしかった〜〜〜。今日はひとりじゃなかったからさみしくなかった! 移転後もきっとまた行くことでしょう〜🏃♀️ pic.twitter.com/h2IJbK2p0O
— スミス (@Spmpm72) June 9, 2019
十三にあるライブハウス・Fandangoが、今年7月をもって移転となる(詳細はこちら)。この日は私にとっての「ラストファンダンゴ」。THIS IS JAPANというオルタナティヴバンド主催のイベントを観に行きました。対バンはナードマグネットと空きっ腹に酒。アツすぎた。
十三(と書いて「じゅうそう」と読む。大阪の難読地名のひとつ)は梅田の隣にあるネオン街。はじめて行ったのは6年前、大学3回生の頃。Age Factory目当てで、uremaやピアノガールが出ているイベントを観に行ったのでした。2回目はその翌年、シャムキャッツを観た。MODELSが出た頃のワンマン。そして随分と間を空けてのこの日だった。移転後は堺に店を構えるそう。どんなライブハウスになるのかしら。たのしみ(ちなみにこの日は仲良くさせてもらっている同い年のフォロワーさんとはじめて会った)。
6/10(月)
ていうか、、、 そうか、、、 つまり、重岡大毅と菅田将暉は同い年なんやな、、、 尊い、、、 ありがとう92年度生まれ、、、(93年早生まれは92年度生まれとしてくくる)
— スミス (@Spmpm72) June 10, 2019
『溺れるナイフ』を観た直後の心の叫び。このツイートの数日前に、昨年末から徐々に暖まっていた重岡大毅(ジャニーズWEST)熱が爆発してしまい、「重岡好きなら絶対観て!」と友人に勧められ、そのままNetflixを立ち上げた。映画自体も素晴らしかったのですが(さすが山戸結希監督)、重岡くんの演技ほんとまじで、、、素ですか、、、? というほど自然でびっくりした。カラオケのシーンでのいいやつ加減に、私は小松菜奈とともに泣いた。
ちなみに重岡大毅と菅田将暉は同学年のみならず、出身地がお隣どうし(兵庫県川西市と大阪府箕面市は隣接している)。さぞや撮影の際に盛り上がったことでしょう。いや、でも17日しか撮影期間がなかったらしいので、そんな暇なかったかもしれないね、、、
6/11(火)
【反響】「推しの数だけ…」オタク心を撃ち抜くキティさんの名言が話題にhttps://t.co/b8YxOLXYUQ
— ライブドアニュース (@livedoornews) June 7, 2019
「推しは変えずともね 増やしていい 推しの数だけハッピーも増えるよ!」と呼びかけている。 pic.twitter.com/lVAPyJeuUt
これはリツイートしたツイートなんですが、、、 大学時代の友人と後輩とごはんを食べに行ったとき、「キティさんがこんなこと言うてたで」と教えてもらったのだった。「推しの数だけ、ハッピーも増えるよ」。友人を介して2.5次元やジャニーズの世界へ片足を突っ込ませてもらっている私にとって、まさにタイムリーな名言。本当に最近、推しが増えまくっている。ハッピーもその分、たしかに増えてるよ。
6/12(水)
ひさしぶりに走った pic.twitter.com/QJjZK2SwND
— スミス (@Spmpm72) June 12, 2019
半年ぶりくらいに走った(久しぶりすぎやろ)。最近筋トレもはじめ、ごはんもカロリー控えめのものをつくるようになった。25歳をすぎたあたりから、太り方が従来のソレとは違うことに気づいてしまって、ああ、痩せなければと焦っている。でも体重はぜんぜん減らない(笑)。この日以来まだ走れていないなぁ。明日は走ろうかな。
中学生の頃はバスケ部だったので、その時の走り込みのおかげで長距離走は割と得意。短距離走は1ミリもタイムが縮まりませんでした。瞬発力がないタイプ。
6/13(木)
奇妙礼太郎 Billboard Live Osakaの2部に行ってきました。奇妙さんと、このバンドメンバーと、あの会場だからこその贅沢なライブ。「あぁ、いまめっちゃすてきな時間の使い方してる」と心から思える1時間半でした。本番は来週なんやけど、自分への誕生日プレゼントにチケットほんまに買ってよかった。 pic.twitter.com/k43RyoBbad
— スミス (@Spmpm72) June 13, 2019
奇妙礼太郎のBillboard Live OSAKA公演へ行きました。思いの丈は先ほど思う存分書きましたので、お時間のあるときにぜひ。本当にすてきな夜でした。ていうかツイートの後半、日本語おかしいですよね(笑)。組み立てに失敗してる。
6/14(金)
あぁあああああああ!!!!? 凪のゴンさん、中村倫也!?!?!?!?
— スミス (@Spmpm72) June 14, 2019
7月からはじまる『凪のお暇』のドラマについて。配役が次々発表されていたものの、いまいちしっくりきていなかった(失礼)。のですが、なんとゴン役が中村倫也ということで狂喜乱舞。ぴったりだー! 超絶人たらしのゴンさんを中村倫也が、、、? これ毎週死人が続出するんじゃない、、、? いまからドキドキである。
ちなみに原作者のコナリミサトさんの別の作品、『珈琲いかがでしょう』の主人公・青山さんについて、「完全に中村倫也じゃない? 実写化するなら彼にやってほしいよねー」と友人と話していたところだったので、ニアミスだけどタイムリーな話題でした。
6/15(土)
恋空も赤い糸も劇場で観たけどほんま1ミリも泣けなかったのに泣いたふりして友達に「マジ泣けた」って嘘ついてた中高時代、、、 ごめんね。
— スミス (@Spmpm72) June 15, 2019
『嵐にしやがれ』にHYの仲宗根泉さんが出ていらして、“366日”の秘話を語っていた。「あれ、これなんかの主題歌だったよね」と検索して、「あぁ、『赤い糸』!(笑)」となったのでした。
私が中高生の頃は『恋空』からはじまり、ケータイ小説の全盛期でした。メディアミックスもバンバンされて、ドラマに映画に、『赤い糸』はゲームにまでなっていたっけな。
で、友人に誘われて映画に行ったなぁって(ちゃんと原作も読んでいたよ(笑))。だけど、ちっとも泣けなかったんですよね。ミスチルの“旅立ちの唄”もHYの“366日”も名曲だし、ガッキーも南沢奈央も好きだけれど、ほんと、泣けなかったなぁ。という思い出でした。
6/16(日)
お外出れんから延々と寝てしまう
— スミス (@Spmpm72) June 16, 2019
吹田市で起きた銃強奪事件がこわすぎて、1日中ずっと家に引きこもって(寝て)いた。自分の家から近くもないんだけれど、大阪はコンパクトで電車も縦横無尽に通っていて、どこにでも出やすいから念のため。
ニュースに出まくっている関西大学は私の母校で、映るたびに「こんなんで有名になってもねえ」と切ない気持ちだった。今朝のニュースには心底ほっとした。
あと、KANA-BOONのめしださんも無事に帰宅できてよかった。こちらもほっとした。
さて、ツイート日記もいつまでつづくかな? 乞うご期待。
最後まで読んでくれて、ありがとうございます!