あつまれどうぶつの森 ローン完済日記 たぬ畜との愛憎にまみれて（1週目）
3/20 AM0:30
あつまれどうぶつの森解禁
これはあつまれどうぶつの森でたぬ畜へのローン完済するまでの体験を日記ベースでまとめていったものです
タイムトラベルやバグなどを使わず正攻法でローン返済していきます
1日目 無人島生活の始まり
某無人島に移住する
マイルを貯めて移住費用のローンを完済する（5000マイル）
マイホーム購入
たぬ畜に新しく捕まえた生き物5種類を寄贈し、博物館候補地を策定
チョウチンアンコウ、イシダイ、リュウグウノツカイを釣る
思ったより釣れる魚の種類が少ないという印象
3月の夜だったので虫もほとんどおらず比較的あまりやること少なめのペースで初日を終える
2日目 激動の序盤
博物館候補地のテントにフータくんが移住
マイホームも建築完了
高飛び棒やシャベルを入手、川の向こう側へ行けるようになったので収集が捗るようになるかなと思ったが、高台の上に登れないので活動範囲はやや広がった程度
マイホームの収納ができたため収集にゆとりが生まれる
新種の生き物をフータくんにバンバン寄贈していくが合計15種類寄贈すると博物館建設の準備のためフータくんが忙しくなり寄贈ができなくなった
しょうがないのでマイホームの収納に貯めていく
たぬ畜にマイホームのローンはマイルではなくベルで払えと言われて渋々従う（9万8000ベル）
仕方がないのでマイル交換で良さそうなものがないかいくつか交換
高かったが5000マイルでポケットを大きくし、収集や金稼ぎに大いに役立つようになった
他に交換したふつうのDIYレシピやヘアカタログは期待外れだった
ふつうのDIYレシピはふつうの釣竿などそういったものが作れるのだが素材がいるので有限の資材の環境ではコスパが悪かった
ヘアカタログの方は姿見やドレッサーがないと髪型を変えられないので家具を揃えていかないと使えないものだった
ローン返済を頑張っているとまめきちつぶきちから、たぬ畜のお店を建設したいから建材の提供をお願いされた
木材、硬い木材、鉄鉱石それぞれ30個持って来いと言われる
木材の方はすぐに揃えて納品できたが鉄鉱石の方は島に岩が3つしかなく鉄鉱石が出にくいため頭を抱えてしまった
数日かかるプランかなと思ったが空港が解禁されたのでたぬ畜からもらったチケットを試しに使ってみたところ、離島で岩を叩き素材を集められることを発見
離島での岩叩きから金鉱石も拾えた（超重要な希少素材だと思われる）
マイル交換で離島行きチケットを入手（2000マイル）
2回目の離島訪問で高台のない平坦な島に運よく到着
なんと岩が5つもあり、岩叩きに夢中になったところ鉄鉱石が30個入手できた
これでたぬ畜の店建設に必要な素材全てを納品できた
建設予定地を指定して明日には完成するという
マイホームのローンも完済
改築するかというので、やるといったら驚きの金額を提示された
おのれ 金の亡者のたぬ畜め 仕方がないので渋々ローンを組みマイホーム改築を依頼した
3日目 店ができたら前より不便になった？？？
たぬ畜の店が完成、セレモニーをする
朝10時〜夜8時までの営業だとのこと
店ができる前より不便になってないか
消耗品である釣竿などが購入できる時間帯が決まってしまったということにもなるのでこれは大変だとお金稼ぎを明るいうちに頑張る必要になってしまった
新しく移住してくる住民のために家の候補地を決めて欲しいと言われる
離島で二匹スカウトした分も一度に来たらしく、家3軒の候補と家具を取り揃えて欲しいとお願いされる
バタバタしつつ素材も大量消費して移住の準備は完成
橋の建設や高台に登るためのハシゴなどを貰い、これで行けないエリアはなくなった
橋はなぜか分からないが1回のみしか建設できず（この後解禁されるのか建設回数が決まっている施設扱いなのか）
右上奥の砂浜にジョニーが漂着していたので救助、通信パーツを集めてくれというので砂浜探索
アサリのように水を吹いている場所を掘り返すと通信パーツが出て来た
5点通信パーツを集めてジョニーに受けわたすと仲間と通信ができるようになったのでそのうち迎えに来るだろう
右側の砂浜で海釣り往復ルーチンワークの効率性に気付く
ハイペースでお金稼ぎすることによってローン返済を完了
その後、たぬ畜から部屋を増やさないかと打診される
おのれ 金の亡者のたぬ畜め 仕方がないので渋々ローンを組みマイホーム改築を再度依頼した
4日目 待ってたよ博物館！！！
博物館がようやく完成
溜まっていた生き物や化石をフータくんに一括で寄贈
住民が引っ越してくる、片付けで忙しいらしく挨拶のみ
橋も完成、これで移動がだいぶ楽になる
日曜朝だったのでウリがカブを売りに来る 相場は95ベル
きぬよも服を売りに来る
34万8000ベルのローンを完済したが長時間労働でメンタルが死ぬため、1日20万ベル返却のペースで良いと判断
たぬ畜のローンペースは一向に収まらない、イライラしてもしょうがない平常心で毎日返済していこう
魚の最難関の一つであるシーラカンスを釣る
離島でレアな竹の島を訪問できて、無事竹を自分の島に持ち帰る
あとは果物や各種花を取り揃えていく
5日目 ちょっとスローペースでゆったり一息
新しく2匹目の住民が引っ越して来る
この辺りから島の発展もだいぶ落ち着いてスローペースになってきた印象を受ける
島の整備に時間を割く余裕が生まれ始める
DIYレシピが増えるペースが物足りなくなってくる
素材は普通の木材が一番枯渇しやすい
島の状況もだいたい分かってきて、崖の上の魚を釣って図鑑埋めしていく
さすがに連日のローン返済に疲れてきたので10万ベル稼ぐ程度にしてリフレッシュ
風船や漂着ボトルでDIYレシピを拾ったりするが竹を使ったレシピが増えてきた
桟橋でしか釣れないカジキを釣る
これでまだ釣っていない海の魚は夜に出てくるデメニギスだけ
あとは3月でまだ釣ってないのは崖上や池で釣れる魚のみ
6日目 さかなのまきエサ仕込み
新しく3匹目の住民が引っ越して来る
これで引越し先の手配をした動物が全員引っ越してきた
たぬ畜が案内所をちゃんとした建物にすると言い出す
それは良いのだが明日は案内所が1日使えないと言い出す
ラグ売りのローランが島を訪問
トイレやお風呂場、キッチンダイニングにぴったりの床や壁が欲しいが気長に付き合った方が良さそうだ
高台に出てくるイトウを釣りたい
イトウを釣れば3月にやらなきゃいけないことは終わって4月を迎えられるのだがとにかく釣れない
アサリ拾いに専念してDIYでさかなのまきエサを40個仕込む
高台でさかなのまきエサを40個使ったがゴールデントラウト1匹とオオイワナ2匹釣れた程度
イトウ狙いは本当に長期戦だと実感して6日目が終わる
うちの島の地形だと高台にいると風船を見つけやすいのでイトウ狙いながら高台の川、滝、池をウロウロしながらたまに風船を落とすというルーチンができた
風船からカマキリヘッドという訳の分からない家具を入手
7日目 高台でのさかなのまきエサがどうなのか調べたよ
案内所が建設中で使えなくなる1日のはじまり
風船や漂着ボトルからのDIYレシピ入手がしづらくなったのでまだ作ってない家具をそれぞれ1個ずつ作ることにする
DIYレシピはどんどん増やした方がいいのだが、何がフラグになってるかはっきり分からないのでできることはなんでもした方がいい
ジョニーがまた漂着している
前回は島の右側だったが今回は島の左側
漂着の頻度が多めなので、ジョニーの同僚もイライラしてて返信しないんだろうなと察する感じだった
何気なくチョウチョをとったらカラスアゲハというレアな虫だった
これが3月で取れる虫では最難関に入る方だと思う
地道に潮干狩りをしてアサリをさかなのまきエサに変換していく
さかなのまきエサを100個用意
目的はイトウ確保のためと高台でのさかなのまきエサ使用の調査をするため
結論を言うと
イトウは確保できたし
興味深くかつ重要なデータも取れた
詳細は以下
まず高台の池から調査を開始したがあまりにも崖上の魚がまったく釣れないため、さかなのまきエサには尖った仕様があることを確認
さかなのまきエサ半分使ったところで高台の池の調査を終了
場所を変えて高台（2段目）の滝上で調査を開始
崖上の魚を狙うという観点ではあまりにも明白な違いが出た
まだこういう可能性があるんじゃないかということで確定ではないが興味深い傾向となった
ここであつ森生活の1週間が過ぎた
1日10万ベル稼いで返済していくペースなので残り日数50日ほどの見込み
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