splatoon3発売2ヶ月目の出来事
こんにちは。
splatoon3の空気感を残すための記録レポートです。
どんな出来事あったかをピックアップ。
1ヶ月目にどんなことがあったかはこちらにまとめてあります。
プレイヤーで起きたこと
スプラの上位プレイヤーが初心者と組んでバンカラのオープンで遊んだ結果、40キルしたと投稿し、それが炎上する→初心者狩りだ、スマーフだ、マナーが悪いなどの観点で燃える
ギアパワーの出方にパターンがあることを突き止めた人が、ギアパワー排出解析ツールをリリースする→スプラ界隈の中でも見解が分かれて、これは問題ない改造ではない派とさすがにやりすぎじゃない?ないわー派と賛否両輪気味となっている
イラストの投稿でQRコードの投稿をした人が出る(QRコードの飛び先は阿部寛のHP)→任天堂から警告のメールを受け、該当のイラストは他者から隔離される(セキュリティ上の懸念がある、広告ができてしまう、などの問題点がある)
バグ報告などで起きたこと
ナイスダマの塗りがキンメダイステージでAチームとBチームとで違う不具合が見つかる→公式開催のスタートダッシュ杯で公平性が微妙になってしまうので、スタートダッシュ杯にキンメダイステージは対象外になるとアナウンスされる
ガチホコで特定の地形でホコ割りをすると即スペシャルが貯まる現象が確認される
イカロールでアーマー効果がある前提だったのが、調査によりアーマー効果が発動したりしていなかったりとイカロールのアーマー効果の信頼性がイマイチなのが判明した
ver1.2.0のアップデートが行われたが、ガチホコに重大なバグがあり、カウントがいきなり1になってしまう事象が確認された。緊急でガチホコがスケジュールから外され、しばらく遊べない状態となった。
遊べなくなっていたガチホコは2日後のver1.2.1アップデートで修正されて再び遊べるようになった
ブキやステージなどの評判
自陣に篭ってマルチミサイルを連発するLACT-450の使い手が出てくるようになる→味方にくると前線の人手不足でしんどいなど賛否両論となる
統合的にLACT-450の評判が悪くなりがち
スタートダッシュ杯でスクリュースロッシャーとLACT-450が暴れる
暴れすぎてナーフ筆頭候補では?という判断をしている人も出ている
結果、アップデート調整でスクリュースロッシャー、ヴァリアブルローラー、LACT-450が弱体化調整となった
離れたところからサブウェポンやスペシャルウェポンを使用し続けるような戦法を問題視され、タンサンボムやマルチミサイルを抑制するという説明が公式からなされた
公式から離れたところからサブウェポンやスペシャルウェポンを使用し続けるような戦法は問題があると目を付けられることになった
ver1.2.0のアップデート修正により、ウルトラハンコが実質的に大幅に強化された
サーモンランでの出来事
初のブキランダム回が行われる→クマサン印のストリンガーが初登場
クマサン印のストリンガーは威力が高く、テッキュウを近距離のチャージ撃ちで一撃で倒せる、ヨコヅナをガンガン体力削って倒せるなど評判となる
10月の支給品で元ネタが映画のバックトゥザ・フューチャーシリーズのものが続く、サーモンランの支給品は元ネタが映画のものになるようだ
オフィシャルな出来事
発売1ヶ月後を記念して、公式開催でスタートダッシュ杯が行われる。久しぶりのオフライン公式大会となる。(新型コロナウイルスの影響で入場自体も抽選で人数制限がある)
異例の”人に優しく”という投稿がなされる(具体的にどんなことがあったかは曖昧)
スタートダッシュ杯でsplatoon甲子園の開催が発表される。2023年春から始動。小学生部門と一般部門に分かれる。
スプラ3のamiibo3種類のギア発表がなされる。発売日は11月11日。
AVスプラの配信後、任天堂から警告の投稿が行われる。
10月25日にver1.2.0アップデートの発表がなされる。不具合の修正が非常に多く、ウルトラハンコに関わるバグの修正がとても多かった。あまりのインパクトにSNSのトレンド1位に「ウルトラハンコ」が上がってくる事態に。
その他
スプラの配信と見せかせて、透過処理でAVを流す配信者が現れる。→youtubeから規約違反で該当配信をBANされる
引き続き、10月の出来事を随意追記していく。
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