これからもっと大変なことが起こるとか信じられないよね

私たちの時代は、生まれた時から水道から水が出たし、それが当たり前だという感覚が染み付いている。
子供の頃、公園で遊んで汗だくになったあとは、水飲み場の蛇口を捻り、思いのほか勢いよく高く飛び出た水を見て友達と笑い合い、交互に水を飲んだ。
亡き祖父が「昔の人が願った未来が今になってる」と話してくれたことをふと思い出す。生活に必要な水に関して言えば、今とは比べものにならないほど大変だったろう。
「昔の人

陰謀論がバカにされるワケ

人は自分が見たい情報だけしか認識することが出来ません。それはもう脳の作り上、仕方がないことです。

だから自分が見ている世界に突如として現れた「不快で信じがたい不気味な情報」を嫌悪するようになっています。

そうですね、例えば、
「小麦粉でガンに成る」という不気味な情報はいかがですか？

この文言だけで「そんなわけあるかよ」と決めつけ、自分の見ている平和な世界に突如入ってきた「不快で信じられない不

私は私の「不安に駆られる感覚」を信じている。その感覚を頼りに、メディアが隠そうとしている情報は無いかと探し始めると必ず辿り着く「知らなきゃいけない大切なこと」。
この知識を共有しなければ、スピリズをフォローしてる人に不誠実だという思いに駆られる。だからここで発信することを選んだ。