言葉は、言ノ葉(コトノハ)と呼ばれ、日本は日ノ本(ヒノモト)と呼ばれていました。 日とは陽(ヒ)、火(ヒ)であり、燈色(ヒイロ)、緋色(ヒイロ)、心の肥(ヒ)で…
Message from higherself
2024年1月7日 14:04
言葉は、言ノ葉(コトノハ)と呼ばれ、日本は日ノ本(ヒノモト)と呼ばれていました。日とは陽(ヒ)、火(ヒ)であり、燈色(ヒイロ)、緋色(ヒイロ)、心の肥(ヒ)でもあります。「ヒ」は、古来から「霊」を表し、日ノ本とは、「霊の本」、すなわち世界の霊性の大本の国であったことを意味します。アマテラスオオミカミは、アマ(天)をテラス(照らす)神様であり、物質界では太陽にたとえることができます。太陽は非