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現象界の正しいすごしかた

上の記事を前提で

まず欠乏眼鏡を装着している自覚をもつ

愛の欠如 体験
ネガティブ体験
ネガティブ観念・感情 発生

思いだす
・すべては愛(光)である
・このネガティブは疑似体験(まぼろし・ウソ)である

・そのネガティブからどういう欠如を設定していたか認識
例)
お金の不安→無限の豊かさの欠如
自己否定・自己嫌悪・無価値観→すばらしい自分の欠如
雑に扱われた→すべてから愛される自分

それらはすべて本当は持っていると自覚
ネガティブフィルターを見破り、その裏にある本当を見る
それはすべて愛(光)

愛の欠如という疑似体験終了
至福の世界へ還る

強烈な望みは…


ネガティブが幻だと忘れて愛の欠如疑似体験にのめり込んでいると、深く没入してしまうときがある
そいういう場合はのめり込むほど欠乏感が膨らみバケモノ級になる
望みも比例して強力になり切望・渇望になる

もうひとパターンとしては魂の個性として共鳴しているから強烈な場合
この場合は呼ばれている感じや自然に体が動いたりする
欠乏感おばけからくる強烈な望みとは違って不快感はあまりない

「快」に遭遇・感じたとき

それは自分のなかにあるものと共鳴しているのだと自覚

意識的に感じて目いっぱい共鳴させる
普段から快に敏感になっておく

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