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地震と津波のレムリア時代の記憶。

レムリア時代に地球が高次元から、低次元に波動を落とした理由とは?|プレマ三果(みか) #note https://note.com/spiritnote/n/n05cf63105b12

こちらの記事の続きです。

レムリア時代は、第一のレムリア、光のレムリアと、
第二のレムリア、地上のレムリアに、
大きく時代がわかれます。

最後、崩壊する時には、次元は、今の地球と同じようになっていたと考えられます。

ただ、レムリア人の中には、まだ、五次元のレベルにまで、シフト出来るような神官たちもいたようです。

そして、気になることは、
元々の地球の計画として、レムリア大陸は、
いつか、崩壊することは、決まっていたとして、
そこに、水爆が使われたために、
崩壊の時期が、早まったという説です。

もしかしたら、これは、ある意味、
東日本大震災にも、言えるのではないか?
と思ったのです。

2009年に、私は、レムリアを知っていたので、
2011年の東日本大震災の時には、
これは、レムリア大陸の崩壊の時の記憶が、
多くの人の中からも甦ると思ったのです。

魂の目覚めるタイミング、時期は、
それぞれに、セットされていますから、
この時期と決めていた魂たちが、多くいたのです。

私は、その前に、準備をする魂だったようです。

ちなみに、2008年、2009年、2010年は、
私は、関東出発のバスツアーの添乗員をしていましたから、
よく、お仕事で、東北に行っていましたが、
ヒーリングの活動を増やすために、決断し、
ちょうど、辞めていた時に、大震災でした。

全て、ハートに従っていたら、
導かれていたことに、後から気付きます。

だから、当時は、東日本大震災は、
自然界の現象だと信じていました。

しかし、人工地震だったという説も浮上してきて、
私としては、そうであったとしても、
魂の目覚めるタイミングであったことは、間違いないと思うのです。

元々、起こる予定だった地震に、
人工の力が、加わったとしても、
起こったことを、どう解釈するのかは、
それぞれの人に、委ねられているはずです。

多少の人工の力が加わったところで、
地球は、なくならないから、大丈夫です。

しかし、失くなった方は、どうなるのでしょうか?

たくさんの魂は、魂意識の存在になって、霊界へと旅立ちます。

ただ、突然のことで、準備が出来ていなかったり、
霊界のことを知らないで、
迷ってしまう魂もいます。

しかし、霊界には、そういった魂を、説得して、
導く係、役割があり、
すぐに、霊界には、行けなくても、
その中間に、魂を癒す次元も用意されているそうです。

理不尽と思われることにも、
霊界に行ったら分かる因果があります。

それは、良い人間だから、長生きとは、限らないのです。

魂の役割によっては、長生きしなくても、
役割を終えることもあります。

つまり、地球の計画であれ、人工であれ、
陰謀であれ、なんであれ、
宇宙の大いなる計画の中で、守られていると信頼しましょう。

そして、魂は、その大いなる計画の一部として、
それぞれの役割や、魂の目的があることを、信頼しましょう。

今は、コロナウイルスで、時代が変わる時です。

コロナウイルスについても、自然であれ、人工であれ、一人一人が、そこから、何を学び体験するのか、
解釈が大切です。

共に助け合い、人間も、地球の一部であることを、思い出していけますように!

古代レムリアを思い出すための5つのこと!|プレマ三果(みか) @Ryu_kyu_spi #note

私の活動は、魂の意識の目覚めや、癒し、浄化のために、世界中、どこでも、必要なところに行くことです。サポートしていただけると嬉しいです。