レムリア時代に地球が高次元から、低次元に波動を落とした理由とは？

古代レムリア時代の崩壊は、
今、繰り返してはいけない、
人類へのメッセージです。

今の地球は、分離から、調和へと、
シフトしていると言われています。

次元上昇、アセンションとも言われています。


歴史的に見れば、
人類は、進化していると思い込まされていますが、
実は、古代のテクノロジーは、
現代以上であったかもしれないのです。

例えば、すでに、核、宇宙船なども存在していたようなのです。


そして、人類の能力の高くて、
テレパシー、テレポーテーションなど、
エスパーのような超能力を発揮できる人々も、
多くいたと言われています。


肉体の密度も軽やかで、
生命維持のための食事の必要もなく、
まるで、光のような体の時代ありました。


しかし、そんな高度な文明が、
なぜ、波動を落として、
調和から、分離へ、崩壊してしまったのでしょうか？


それは、大きな理由としては、２つあります。
　
ポジティブな理由と、ネガティブな理由です。


ポジティブな理由としては、
そもそも、地球のサイクルであり、地球にレムリア人も同意する崩壊であったという理由です。


地球は、調和から、分離へとシフトし、
一度、リセットし、
やり直す必要があったということです。


それは、人類の魂のチャレンジでもありましたし、
魂のさらなる成長を望むためでもありました。


愛と調和を極めてしまうと、
幸せと平和が続き、
ある意味、退屈でもあり、何もする必要もなくなり、
成長が、止まってしまうということです。


ある意味では、卒業です。


また、もうひとつのネガティブな理由というのは、
アトランティスとの戦争だと、地下都市テロスのレムリアの神官のアダマさんは、
レムリアの真実という本の中で伝えています。

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それは、レムリアも、アトランティスも、
地球でトップの二大文明として、
高度な文明を維持し栄えていたところ、
地球を統一したいと考えたのが、アトランティス、
しかし、レムリアは、それぞれの地域の個性を尊重した地球の平和を願いました。

それぞれに、地球を、さらに、
良くしたいという願いは同じであったものの、
イデオロギーの違いから、
水爆をアトランティス側が使い、
レムリアを滅ぼそうとしたようなのです。


すでに、神官たちは、レムリア大陸が崩壊することを知らされていましたが、
戦争によって、その時期が、
かなり、早まってしまったのです。


地下都市を完全に準備することが出来ず、
レムリア大陸は、地震と津波により、
たった一晩のうちに、沈んでしまったと伝えられています。


しかし、魂の傷が残らないように、
神官たちは、歌を歌い、魂が守られ、そして、癒されて、再び、生まれ変わり、
地球が、また、調和に戻る時に、
必ず、再会を果たすことを約束したのです。


今、レムリアのエネルギーに関わる、
日本、ハワイ、世界でも、太平洋側の地域に生まれた人たちは、
東日本大震災の地震と津波により、
再び、地球を分離へと導いてはいけない！


今こそ、愛と調和の時代のレムリアを思い出し、
自分の内なるパワーを、思い出し、
地球と人類に貢献していくのだ！と、
たくさんの魂が、恐れを克服して、
感じ取ったと言われています。

 

今、日本も、他の地域の国々も、
または、あらゆる宗教も、
違いがありながら、
世界平和を願う気持ちは同じです。


一律化され、統一され、支配される地球ではなく、
今こそ、一人一人が、魂に目覚め、
そして、各国の役割を、それぞれに、果たしていく時なのです。

　特に、日本の役割は、精神文明のリーダーとなることです。


古代からの日本人の精神性、その気高さ、礼儀、謙虚さなど、今、復活する時です。


助け合いの精神、愛と感謝と思いやりの心。


一人一人が、取り戻し、
まずは、自分から、そして、家庭、地域、社会へと、
広げていく時です。

 

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