見出し画像

次世代対猿兵器 SPY SALES

こんにちは。

奥田です。

以前から

リアルでもネットでも、

お客さんを引き寄せて、

商品を売りたいなら…

SPY SALES(スパイ・セールス)

をした方がいいよということを

良く言っていたんですが、

先日、レポートで、

「自分でビジネスをし始めて

 早くも5か月目にして、

 月収100万円を稼いだ」

という話をしたところ、

その内容について

詳しく聞きたいという人が

結構、いらっしゃったので、

今回、その方法を特別に

公開することにしました。

私は今もこの方法を、

度々、使用しており、

お客さん獲得には

これまで一度も、

困ったことがなく、

一時的な繋がり、

売り上げではなく、

長期的な関係性を

築いているため、

いつも公私共に

余裕のある生活を

送っています。

Facebookのコメント、

メルマガのメッセージを

読んでいると、

まだまだ自分で

ビジネスをすることに

抵抗がある人や、

お客さん獲得に困っている人が

たくさんいらっしゃると感じましたので、

是非、この方法を取り入れて、

「余裕」と「ゆとり」に満ち溢れた人生を

送っていただければと思っています。

尚、

SPY(スパイ)というのは、

「密かに相手の運営に入り込み、

 相手の機密情報を探り出すこと」

という意味であり、

トム・クルーズの

ミッションインポッシブルとか、

007とかのスパイ映画を

一度でも観たことがある人は

なんとなく分かると思いますが、

要は、敵なのに、

味方のふりをしたり、

目的のためなら

手段を選ばなかったり

するということです。

そうですね。

意味合いとしては

非常に良くないです。

「サンタ営業」とか、

「神様セールス」とか、

「愛情たっぷりマーケティング」とか、

そういった言い方の方が、

一般ウケは良いですし、

方法自体も浸透しやすいでしょう。

しかし、私はこの方法を

「浸透させること」

ではなく、

"使用者を成功させること"

着眼を置いてやっているので

ネーミングについては、

気にしないことにしました。

SPY行動と言っても、

何か相手の事務所や

家庭に乗り込んで

機密情報を得たり、

相手の欲しいものを調査することで、

変に必要性を煽り、

高い商品をより良いものと

取れる情報を色々、被せて、

売りつけたりするわけではなく、

このSPYには探偵的な意味合いも

多く含んでおり、

(実際に探偵は英語でSPYとも言う)

ただ、相手にそうと気づかれないー

"売ろうをしていることを気付かれずに売る戦法"

ということです。

スパイセールスとは、

セールスと分からないセールス。

スパイマーケティングとは、

マーケティングと気付かれない

マーケティング。

これはビジネスだけでなく、

あらゆるジャンルで

応用できることでもあります。

スパイ教育…

スパイモテ…

スパイ遊び…

スパイ調査…

やろうと思えば、

いくらでもやれるし、

要領良くやることで、

すぐさま結果に

直結させれます。

これは何にでも

言えることですが、

特にビジネスの世界は

「売れてない感」

が出てたら一発で

終わりです。

ここが本当にとてつもなく

シビアなところです。

「この商品は本当にお買い得で、

 今のあなたに絶対に必要です!」

と、言ったにもかかわらず、

無視されて、その後二度と相手から

連絡がこなかったみたいな人は

本当にたくさんいると思います。

「その悩みを今すぐ

 解決してくれるのがコレ!」

と満を持して商品を提示したのに、

完全スルーされて

あっけなく撃沈なんてことも、

一度や二度ではないはずです。

では、

「なぜ、こうなったのか?」

それは、売れていない、

あまり人に必要とされていない、

商品に自信がない部分が

どこかに出ていたからです。

今の人は特に評判を一番、気にします。

それは誰よりも損をしなくないからです。

販売当初、在庫が余って凄かった

ソニーのVRが、発売後、

半年も経って、未だ在庫切れなのは、

その後からの評判が凄いからです。

逆に言うと、

「いかに優れた商品であるか」

「凄いとてつもない人気があって

 なかなか手に入らない商品か」

いちいち言葉にしなくても、

「自信を持って胸を張って

 勧められるものであるか」

を相手にちゃんと分かってもらう、

知ってもらうようにすると、

「黙っていても売れる」

ようになります。

それが

"スパイセールス"

です。

たとえば、

記事や、メルマガ、コメントや、

チラシ、FAX、電話を使って、

自分から、がっついて連絡をして、

セミナー誘導して、商品をマーケティングし、

あの手この手で説き伏せて売ったり、

個別に連絡して、最初は二人で会って、

相手を接待して、自分はいい人だということを

よく知ってもらってから、

相手に断るのが悪いと

感じさせて商品を売るみたいな、

そんな強引な方法、回りくどい方法の

対極にあるのがスパイマーケティング、

スパイセールス術です。

ポイントはー

「売れてない、求められていない

 内容がショボい、商品に自信ない感」

を絶対、出さないということです。

その方法を、これから

順次、公開していきたいと

思っています。

スパイセールスのメリットは

・見込客開拓の時間が必要ない

・同時に複数の顧客を相手にできる

・競合、ライバルがいなくなる

・人脈、人間関係が広がる

そして、最大のメリットは、

何もしなくても勝手に向こうから

商品についての質問、詳細の問い合わせが

来るようになり、

何もオファーしてないのに、

売って欲しいと

相手から言われるようになります。

そして一度、売れ出すと、

次の商品、また次の商品と、

自分の出す商品を次々

求められるようになるので、

お金に困ることがなくなります。

また、売り込み前提ではなく、

人間関係構築を目的に、

相手の動きをチェックするので、

市場調査、テスト広告等々の

下手な労力、コストが一切かからず、

かなり効率良くビジネスを回せます。

むやみやたらにオファーしたり、

無駄に人と会う必要もないので、

すでに忙しいビジネスマンだけでなく、

これからオファー系の副業をする

主婦の方々にもオススメです。

では、次回以降に、

具体的な方法論を

お届けします!

LINE@では、最新レポートを配付しています。

LINE@登録をこちらから→

【奥田 裕之 公式LINE@】

https://line.me/R/ti/p/%40vdb8059r

メルマガはこちらから→

【奥田裕之のヘソ曲がり通信】

http://bit.ly/2ieqKum

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?