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アストル・ピアソラ:「ブエノスアイレスのマリア」ー 管楽器の魅力

いつもご来訪頂く皆様へのお礼をこめまして、
ちょっと息抜きをしておりますスピンより、
ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団の選り抜きの管楽器奏者達による
素敵な演奏をお届け致します。お愉しみ頂けましたら幸甚です。

曲は、アストル・ピアソラ(Astor Piazzolla、1921-1992)作曲の
タンゴ・オペリータ『ブエノスアイレスのマリア』
(Maria de Buenos Aires)です。

いつも映像でご紹介する生真面目なクラシック曲だけではなく、
こんな名演奏も披露してくれています。

主席ホルンの Laurens Woudenberg さん、主席トランペットの
Omar Tomasoni さんやMiroslav Petkov さん、
トロンボーンの Nico Schippers さんなどが、肩の力を抜いて、
タンゴのリズムに乗って、ピアソラの名曲を披露してくれます。

ご覧いただいたのち、ベートーベン第5番交響曲の映像をご覧頂くと、
見覚えのある顔を発見いただけるかと (o^―^o) 

CDだけではなかなか難しい楽しみ方であります!

では、再見。

スピンネーカ 拝

#ちょっと息抜き #ピアソラ#タンゴ#コンセルトヘボウ#マリア#ブエノスアイレス

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