2013年3月、経営再建後3年目のハウステンボス(前編)

画像1 2013年3月の長崎旅行から、ハウステンボスをご紹介。
画像2 ハウステンボスの澤田秀雄社長は、2013年9月期単独決算発表の席上で「テンボスの再建は終了した」と宣言されました。その頃のハウステンボスです。
画像3 つい先日の9/10、カンブリア宮殿に澤田氏が登場。最近またピンチですが、大きい課題ほど燃えるという澤田節は健在でした。
画像4 「ハウステンボス」はフリンジ咲きチューリップの品種名で、当時のHTB代表が日蘭交流400周年に向けて「ハウステンボス」という名前のチューリップができないか、という想いから、2000年に登場させた品種です。
画像5 フラワーロードエリア。オランダの田園風景さながらに、巨大な風車と花畑が広がります。
画像6 アトラクションタウンにあるチョコレート・ハウス(画面右)。高さ4m超えの「チョコレートの滝」が有名です。
画像7 マウリッツ広場の噴水。
画像8 あいにく天気はよくありませんでした。
画像9 アムステルダムシティのシンボル「スタッドハウス」。夜になるとこの壁に対してプロジェクションマッピングが行われます。
画像10 スタッドハウスの中、見事なシャンデリア。
画像11 ギヤマンミュージアムの展示品(1)
画像12 ギヤマンミュージアムの展示品(2)
画像13 アムステルダム広場、右手にはアムステルダムカフェ。
画像14 すごい形のチューリップ(1)
画像15 すごい形のチューリップ(2)
画像16 ゆったり泳ぐ白鳥。
画像17 タワーシティにあるドムトールン。オランダのユトレヒト市にあるドムトールンとそっくりです。
画像18 お団子で休憩。ハウステンボスに団子があったのか。
画像19 ハウステンボスには4つの美術館があります。そのうちの1つ、ポルセレインミュージアム。
画像20 オランダ連合東インド会社によって輸出された東洋の磁器は約100万個と言われていますが、中でも日本のものは深く愛され、調度品として重宝されていたそうです。
画像21 これは絵ではなくジオラマです。
画像22 辺境の一角にもハウステンボス。
画像23 ハウステンボス美術館の裏庭。次回は夜の部をお送りします。

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