1都3県新築供給面積マップ(2021年5月～2024年くらい)

①対象エリア：東京都全域、神奈川埼玉千葉主要部
②抽出条件：2021年5月以降に完工される延床1000㎡未満で、主要用途が「共同住宅」の物件
一部「店舗」など共同住宅ではない用途も混在するため、純粋な共同住宅の床面積よりは大きく表現される。
必ずしも「賃貸」向けではなく「分譲」のものも混在する。
③データ参照元：データは2021年4月末までの建築確認看板データより抽出。
2021年4月末までに建築確認が取れていないものについては対象外。
④最寄駅算出方法：最寄り駅は物件が所在する郵便番号から以下のAPIを利用して算出。
http://geoapi.heartrails.com/api.html
複数駅利用可でも距離が最短の1駅を選択している。

例によって地図も作ってみた。
駅単体でみるのではなく、色の濃いピンが集まっているエリア(＝新築供給多い)の動向を注視してみてほしい。
別で作っている賃貸需要マップで現時点での坪単価もわかるので、余力があればそれとの比較してエリアの今後を占うもいいかも。https://t.co/XzXFA8yzzJ

— Li (@xswxsw0088) May 5, 2021