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【ネタバレ注意】アラサー初めてのDQV【6日目】

あらすじ


炎のリングと水のリングを手に入れて、サラボナに帰ってきました。



結婚


結婚指輪もそろっていざ、というところでフローラからこの発言。2人から花嫁を選ぶこととなりました。

女性2人の意思が尊重されないまま話が進んでしまってるけどいいんだろうか。


その日の夜の2人の様子。

快活なビアンカはどこか不安げで、ちょっと気弱そうなフローラは普通に寝ている。普段のイメージとは違った一面が垣間見えたシーンですね。


そして決断の日。
私、なおきブの選択は……


ウロチョロするな。


ビアンカです。

正直一緒に過ごした時間が逆だったのなら、フローラを選んでいたんじゃないかと思う。フローラと冒険していたらどうなっていたのかも気になります。


結婚式も執り行い名実ともに夫婦に。

おめでとう!なおきブ!


その後、なおきブをえらく気に入ったらしいルドマンさんから、船と天空の盾を頂きました。

そういえば天空の盾の為だったね。忘れてた。


そして別れ際のフローラ。思い返すとフローラは振り回されっぱなしで可哀そうだな。幸せになってほしいんゴねぇ。


ルマンドさんからもらった船でさっそく海へ。

水の移動手段が手に入ると、RPGも中盤って感じがしてきますね。波乗りとか。


このエンカウントした時、結婚記念日の翌日が命日になったかと思った。

普通のモブでした。


テルパドール


砂漠の町、テルパドールに到着。

テルパドールは伝説の勇者にゆかりのある町らしく、勇者の話をしている人がいっぱいいました。





町の地下には天空の兜が。

勇者ならこの兜を装備できるはずと試されるなおきブ。まかセロリ🥦



……


そしてこの言われよう。ちょっとひどすぎない?


その後、なおきブがパパスの息子であることを伝えると、パパスが国王をしていたグランパニアへ向かうことを進められました。

パパスの故郷、どんな所なんでしょうね。


グランパニアへの山越え


グランパニアへ向かうには山を越える必要があるらしい。夫婦手を取り合ってがんばろう。


途中でドラゴンマッドが賢さの種を落としました。

「こんなアホ面が賢さの種を?」って思ったけど、賢くないから必要なのかと納得しました。


小学生にあだ名を付けられてるタイプのジジイもいました。


中間地点のチゾット村で、ビアンカが倒れるアクシデントが発生。えらいこっちゃ!


ひとまず疲れが原因とされたけど、ちょっと不安ですね。一休みしてから改めてグランパニアを目指します。


到着間際で出会ったおじさん。

〇連打してたら、うっかり嘘をつく形になってしまった。弁明することもできませんでした。

ガチャポンやったら何も出なかったけど、それを証明できないので泣く泣くあきらめた時のことを思い出した。


グランパニア


グランパニアにて、竿役ンチョと久しぶりの再会。さぞやビックリしただろうな。


その後王様に謁見しているところで、再び倒れるビアンカ。これは疲れとかではなさそうだ。いったい何が……


は?


いいえってなんだよ。


いやそれどころじゃなくて何も頭に入ってこないわ。


といったところで今回はここまで。

ビアンカの妊娠を知った時、それはもう本当にびっくりしました。自分の操作外のところで、なおきブが極めて人間らしい行いをしていたという事実。なおきブというキャラの見え方、DQVを遊ぶ上での気持ちの入れ方がこれから変わってくるのではないかと思いました。

話は変わりますが、実は道中で名産品博物館という建物を発見していました。


道中で手に入れた名産品を展示できるらしいのですが、どうやって展示するのかわかりません。


ゆうじいに聞こうとしたら小言を言われるだけで何の情報も無し。もし既プレイの方が見ていたら、教えていただければ幸いです。

ではまた。

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