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2024年7月の記事一覧
【日記】記憶はつくれないけど、素材は選べる。
こんにちは、山本清流です。
もう無理だ。エネルギーが残っていない。
人と関わった方がいいとは思うけど、生まれ持った「空気が読めない」という特性によって、
僕は、頑張って人と関わっても、うまくいきませんでした。
それが24年、続いた。
もう頑張ろうという気持ちが枯れ果ててしまいました。
だから、完全なる努力からの撤退を決意しました。
今後、僕は、新たな人と関わるため
【日記】『03:21』の進捗状況。
こんにちは、山本清流です。
今年の頭は1日3ページくらいの勢いで書いていたのですが、
そのせいか、『03:21』の第一章、第二章は、非常に文章が粗い。
同じことを繰り返し言っているだけの箇所や、なんの工夫もない、道端に転がっていそうな安い表現など、たいへんな事態になっていました。
そこをどうにか考え直し、パソコンの前で唸りながら推敲を続け、ようやく60ページの推敲を終えました
【考察】目を合わせたがる健常者と、目を合わせたくない発達障害。
こんにちは、山本清流です。
発達障害の啓蒙活動、第二弾。
自閉症スペクトラムと診断されている僕が、当事者の立場から、発達障害について解説します。
今回は、健常者との間で起こるトラブルについて。
僕の経験からして、発達障害の人は他者とトラブルを起こしやすい、というか……
はっきり言って、健常者から嫌われやすい、です!
では、なぜ、健常者から嫌われやすいのか?
この疑問の
【当事者が語る】発達障害が興奮するときのメカニズム。
さて、今回から、発達障害の啓蒙活動をしたいと思います。
僕は自閉症スペクトラムと診断されている24歳男性です。
自分で言うのもなんですが、僕は言語能力が高いため、発達障害の当事者としての感覚を、わかりやすく言葉にできるのではないか、と思い、今回、書いてみることにしました。
※発達障害の特性を一般的に語るものではありません。
発達障害と言っても、いろいろなパターンがありますが、