最近数字[17]がよく目に留まる。 日月神示に 十七えよ(となえよ)とあるけど 神示を唱えても唱えても[17 ]がしつこく絡む。 ふと気が付いた。 これって 十七えよ(となえよ:唱えよ) ではなく 十七えよ(そなえよ:備えよ) ではないかと 取り敢えず防災用品買い漁ってる。
今回は私の夢ではなく 祖母の臨死体験です。 前回登場した母方祖母は 臨死体験をしたことがあったようで 生前、その体験を私に話してくれていました。 祖母は60代の頃 風邪をこじらせて肺炎になり入院したそうです。 その時見た夢が まるでテンプレのような 三途の川体験だったそう。⇩ あまりに苦しそうにうなされていたらしく お隣のベッドの女性が真夜中に叩き起こしてくれたそう。 きっとあのまま川を渡っていたら 私死んでたわねと 女性に感謝しつつ ただ 全く苦しくなかったそう
親戚や知り合いが亡くなった時 その方が夢に出てくることがよくあります。 ただニコニコ笑っていたり。 頼みごとをされたり。 不思議なもので 亡くなって初めて夢に出てくる時 みんな死後20日前後。 今日の話は 亡くなってピッタリ20日で 夢に出て来た 93歳大往生の母方祖母の話です。 (あの世で一緒に修業したのは“父方”祖母)➡こちら 凄く面白い夢でした! もちろん寂しさもあったのですが 祖母がいつもの祖母で、お茶目で 嬉しかったな(ノД`)・゜・。 みんな死後20日前
それからは特に不思議なことはなく 成長と共に、この不思議体験は忘れ去っていましたが 社会人となり モニター付きインターホンなんてハイカラなものはない 木造1k古アパートで、一人暮らしをしていた時に ⇩こんな夢を見まして それはそれは、家族が引くくらい何回も鍵チェックしてます。 あまりにも狐男が不気味すぎて、ありがたいと思いつつ もう二度と会いたくないと思ってしまう。 でも… 狐男がどういう存在であるかは分かりませんが 変なところに迷い込もうとしたり、不用心に爆睡してみた
すみません。 狐男の続きの前にこちらの話を。 本日は5月1日。 5年前の今日、『令和』が始まりましたね。 皆さんは 令和元年5月1日に、つまり「令和」が始まったその日に 見た夢を覚えていますか? 私が見た「令和の初夢」が、なかなかぶっ飛んでいて良かったので どうしても今日、描きたくて。 良かったら読んでみてください('ω') それはとんでもない人混みからのスタート。 夢にぽっちゃり鳳凰出てきた((´∀`)) 握った羽の感覚 顔に当たる風 スピード感 上空から眺める
Aちゃん家事件から数か月 Bちゃんと遊んだ時のこと 写真の人は、たぶん男の人で 若干にやけた様な顔をしてました。 この写真は家に持ち帰って捨てました。サクッと。 持っとくのも怖かったので。 狐男次回に続きます。
小学生時代から今なお微妙に続く 不思議体験です。 次回に続きます。
⇧ この夢を見てから数か月後に見た夢です。 終。どこ!? 祖父母どこ行ったん!? パーティー会場にいたナイスガイに お察しくださいスマイルではぐらかされた!! 察してみます。 ばーちゃん、 修行が明けて、もう一個上の世界に行ったのかな? じーちゃん、 そんなばーちゃんを迎えに来たのかな? 修行明けましておめでとうパーティー? それとも シンプルに結婚パーティー? 飽きもせず あっちでも結婚したの? わかったことは 『あの世でも おめでたい事は パーティーで
色々と不思議な夢を見てきて ああこれはきっと、ただの夢ではないな 何かメッセージ的なものがあるなと うすうす感じてはいたものの、自信が持てず。 そんな時、本屋さんで何気なーく 立ち読みした本。 霊能者さんだったか、スピ系の方だったか… あの世の話や景色について書かれていたものでしたが その内容がまさに 自分が夢で見たもの、そのもので。 今回はその 本の内容とダブってて ビビった夢。 あ、やっぱ私 寝てる時、たまにあの世行ってるんじゃん! と確信を持つきっかけとなった夢。
『いぶきど』と申します。 たまーに気まぐれにゆるゆるイラストレーターやってます。 突然ですけど、皆さん。 夢って見ますか? 将来、ああなりたいこうなりたい!の方ではなくて 寝てる時に見る、あの摩訶不思議アドベンチャーな世界観の方。 唐突ですけど、皆さん。 霊感ってありますか? あぁっ!待って!引かないでっ! 別に私、おかしな宗教に毒されているわけでもなく、何か売りつける気もなく、ましてや自分の思想信条を押し付ける気もさらっさらありません。 例えば友人同士の会話で 例え