”婚活嫌い”が婚活してみたら17（お相手の”検索条件”②）

さて、前回の記事をザツ～に要約すると、

会わないとわからない、でも会う前に「絞り込まない」と次に行けないんだわよ婚活ってばよ

という話でした。

じゃあ、どうすればいいのかよという話を本日は。

…と、本題に入る前にここで、おさらいしておきましょう。

私の登録しているエン婚活では３パターンのマッチングの仕方があります。①紹介　②MYPRでのリクエスト　③ＹＥＳ回答済紹介

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たとえば ①紹介 ならば自分が示した条件にマッチする人が紹介されるという仕組み。この条件づけ＝さっきから書いている「絞り込み」です。

②MYPRでのリクエスト は一番わかりやすいですね。ショッピングサイトでお目当てのものを見つけるときみたいに検索条件で絞り込み、お気に入り登録をし、その中から会いたい人にリクエストをかけます。

③YES回答済紹介 は受け身のアクション（相手からのリクエストを受ける）なので、自分では「絞り込み」しないと思いきや、そのYESに応えるかどうかをジャッジするという点においてはまさしく「絞り込み」案件。（もちろんYES回答済のかたとは全員会うという判断でもいいのですが、、）

…と、ダラダラ書いてしまったけれど

要はですね、いかに会わずしてタイプの人をみつけるか？

そして、さらに言えば！

その相手にとっても私が「タイプ」であることが望ましい。

ぶっちゃけそんなのわかんないよね。そりゃそうだ。

でもわからない、じゃ選べないので暫定的に絞り込みのルールを決めたのでした。

まず、年齢。

ひるねちゃんは現在37歳です。

お相手の年齢はあまりこだわりはないのだけど、何人かとお会いして、一旦の上限は45歳だなと。

実際お会いする機会が多く、かつ、いい感じだなと思うのは40～45歳位の方が多かったのです。年下の方はそもそもほぼマッチングせず。（YES回答済もほぼこない）

なので基本、同世代（35歳くらい）～45歳までで絞り込むことにしています。

ここを狭く絞り込みすぎると、とくに地方での婚活では相手がどんどん紹介されなくなるので注意です、、、ああ婚活地方格差よ（また）

つぎの絞り込み条件は年収です。

ちょっとエグい話になっていくよ。

気になる年収の話、、は　次に引っぱっちゃいます！

ねむっ

おやすみなさい～～

つづく