なかしま　まりこ

「宇宙からの眼差し」で地球を観察している宇宙人　「グレイ」になりきってます

なかしま　まりこ

「宇宙からの眼差し」で地球を観察している宇宙人　「グレイ」になりきってます

世界を変革する「カギ」

VRヘッドセット・Oculus Questを購入してから3年近く 最近は、起動するとMetaのロゴマークが出てきます。 宇宙ステーションに滞在して「宇宙酔い」も体験しました。 ストリートビューで行った場所を再度　見に行ってみたり ついでに　自宅を見てみようと　家の前の道路にポイント 私は、没入空間にいるので　確かに家を外から見ているのです。 車は、停まっているので　 「リビングでVRヘッドセットをつけている自分」を想像できます。 「外の私」が「家の中の私」を認識 ・・・この感

なかしま　まりこ

    • 2021・幸福論

      地球上　どこもかしこも　COVID-19  一色となって一年が過ぎました。 テレビの報道番組を見ていると誰もが　コロナウイルスを人類の敵だと みなしている。「生き残るために」ワクチンをはじめ　様々な対策が取られては、いるものの変異株の上陸でなかなか感染拡大は、止まらなくなっています。コロナウイルス感染症が流行する前から経済界では、「生き残りをかけて」という言葉は、よく耳にしました。 「私たちは、そんなに　いつも　サバイバル　なのか？」 第二次世界大戦のような武力による戦時下で

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      • 次元上昇が世界を救う

        私たちは、三次元世界に暮らしていると思っているけど　実は、2次元世界のいわばトリックアートの檻に閉じ込められているのではないでしょうか？自分という存在を「二次元の図形」に見立てると　「不安や恐れ」というものは、「三次元の存在の影」に過ぎない。そしてその「影」を作っているものの後ろには、「光」があるのだ。「夜明け前は、一番暗い」というのは、そういうことなんじゃないだろうか？「コロナウィルス」だって「影」に過ぎない。私たちがその向こうにある「光」に気づけば＝(三次元の視点で「影」と「光」を認識する） 世界から「不安や恐れがなくなる」　いま、私たちの意識が＃次元上昇したならば　きっと世界は、救われる。

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        • ひだまり日記　朗読

          平和な未来を思い描くことで世界が変わる　　 #平和　　＃宇宙からの眼差し 自費出版していた絵本です 「世界が平和になる」というお話し これは、ＳＦであり仮説であり希望です。 出版から数年　この嘘は、本当になるのか？？思考実験を繰り返し シミュレーションしてきました。 やっぱり　平和な未来は、あります。 私たちは、行きたいところにいけるのだから　平和な未来にだって行くことができる。 なぜ、行けなかったのか？　本気で行きたい人が少ないからです。 「平和」とは、本気で行きたい人が増えれば行ける未来なのです。 シェアよろしくお願い致します。

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        世界を変革する「カギ」

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          プラス１次元で考える

          プラス　１次元で考える 2017年07月19日 | 意識可視化計画 　　 　ここに一冊のマンガがあります。 　戦争と犯罪がはびこる恐ろしい世界を描いたストーリーだったらどうでしょう。 　そんなマンガだったらあなたは、読み続けますか？ 　マンガだとストーリーが気にいらないとき読み手は、読むことを辞めることもできます。 　ほかのマンガを選んで読むこともできます。 　それは、映画やドラマでも同じことで私たちは、見たいものを選べるのです。 　マンガ　その2次元の世界を描いて

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          プラス１次元で考える

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